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展覧会の絵

GW の休日 憲法記念日
ちょっとだけ ピアノの練習

1ページ目は
歩く速さの和音なので、
久しぶりだったが、つっかえながらなんとか弾けた
2ページ目以後は無理でした。

「展覧会の絵」の最終の第10楽曲『キエフの大門』

子どもの頃、この曲で「キエフ」を知った。

弾けないけど『チュイルリー』『カタコンベ』『リモージュ』・・・・の楽曲。フランスやパリの名前だ。
これらは大学の卒業旅行で、訪れることができた。

ムソルグスキーは、
なぜ『キエフの大門』を最後にしたのか?
なぜこの『キエフの大門』の絵に、壮大な曲を作ったのか?

一日も早く平和が訪れますように


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