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良書は、なるべく早く「若いうち」に読んだほうがいい

良書や名著、古典。

なんとなく難しいイメージがあるかもしれません。古典などだと、言い回しや表現などが堅く、わかりにくいというのはありますね。

このため、敬遠してしまうというのはあるでしょう。

その気持ちはわかりますが、なるべく「若いうち」、早めに読んだほうがいいですね。(もう「若く」なくても、なるべく早めに)

そのときは、理解できなくても

というのは、いろいろと本を読んでいくとわかりますが、良書や古典などは、他の本で言及されます。

そうなると、それらを読んでいないと、その本の話がわからないとなってしまうこともあるでしょう。

また、初めて読んだときには理解が中途半端、イマイチ理解できなかったとしても、そう言えば、どこかで読んだことがあると思うような場面に出くわすこともあります。

そうなったときに、また再読してみると、理解できることもあります。

そして、人生や仕事の結果が変わることもあるでしょう。

もっと早く読んでいれば

何事も、遅いよりは早いほうが良いということが多いと思いますが、それは、読書の場合も言えますね。

もっと早く読んでいればと思うことは、やはりありますよね。

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