足病医伝統の 足評価術 『FPI6』簡易表

画像1 FPI 6の大まかな概要です。
画像2 例えば、右足は+8点 左足は+3点なので左足は正常に近いけど、右足は回内傾向が出ています。その中でも前足部の回内が強いのでこういう対策をしましょう!という風に伝えると理解されやすかったです。
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画像4 評価が難しいので省略しても構いません
画像5 患者さんにも最も分かりやすく重要です。
画像6 評価が難しいので省略しても構いません
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