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ベジタリアンになろうとしたら

まず、周りの人に体調を心配されます。大丈夫です。お肉以外でも栄養取れているし、今は(海外では特に)ベジタリアン用のメニューとか豊富なので。

もう一つ心配されることがあります。

「変な宗教やってないよね?」

この発言には2つの固定観念を感じます。

1. 宗教への悪いイメージ
2. ベジタリアン=宗教

1. 宗教への悪いイメージ

日本ではある宗教が酷い事件を起こしていたり、家に直接勧誘に来たりするせいで悪いイメージがついているのではと思います。

また、何か特定の宗教に入っている人も少ないので宗教に入るということ自体へのハードルが高いだろうと思います。

それこそ、これからオリンピックがあったり「移民」を受け入れたりするのであれば、宗教への悪イメージを払拭するべきではないでしょうか。

2. ベジタリアン=宗教

肉や魚を食べない人は宗教上の理由だけでなく、環境のことを考えている人もいます。

環境のことというと、特に牛。牛は飼ったり加工したりする上で環境に悪いそう。

また、命を頂くことの大きさからお肉を食べるのをためらう人もいます。

留学後半、お肉を食べなかったのですが、私のきっかけは後者でした。

コペンハーゲン動物園に行った際、家畜コーナーがありました。

牛、豚、鶏などが同じエリアにいるんです。

私はいつも、この子達を頂いているんだ。

そんな当たり前なことに、やっと気が付きました。

そこで初めて、「いただきます」の意味が分かった気がします。

でも日本に帰ってきてからは、食べないことが不可能になりました。それは

1. お肉は大事な栄養価なので家庭で出てくる
2. 外食先にベジタリアンメニューがない

ことからです。

日本で、ベジタリアンとして生きていくのは、文化的/物理的に相当難しいと思います。

それでも、これからも牛肉を出来るだけ食べないようにしようとは思います。




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みずほ

教育格差、ジェンダー、性教育、幼児教育を学んでいます。noteは感じたことをそのまま書く日記として使ってます。
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