麻倉ももさん（もちょ）に会うのを生きがいにしてるオタクです。
2024年4月21日に都内某所こと表参道GROUNDで開催された、TrySail Live Tour 2023 Special Edition
“SuperBlooooom” ライブBlu-ray リリースイベントに参加した時の記憶です。
ブルーレイのリリイベは初めて！
ライブブルーレイということで、応募時にライブでの披露曲のリクエストができ、上位３曲を披露するというイベント！

入場前の自分語り

応募ページに、ライブで披露した曲のうち、ブルーレイ本編のTrySail名義曲が選択できる箇所がありました。

私は「ちゅるちゅわ」に狂ってしまったオタクなので、応募分すべて「ちゅるちゅわ」にしました。

そして何日かすぎてもちょのリリイベの余韻に浸っていたら

その日は突然やってきます
メールチェックをしようとしたら通知欄に

「ご当選のご連絡」が！！！！！！！！！
まさか当たるとは

もしかして2024年きてる？

Amazonリリイベは華麗ワンターンのリリイベ以来！同じ会場です！

メールを見てあることに気がつきます。
整理番号がアルファベット2ケタと数字3ケタで記載されています。
前回華麗ワンターンの時は数字が170台でオルスタでした。

今回は

xx00x（一応伏せておきます）

1ケタ！！？！？？！？

よほどミスをしなければ、最前を狙えます！

本当に2024年どうした？
Sweet Essenceリリイベで2列目引いたばかりなのに

また、メール内ではリリイベで質問したいことを募集していました。

そして毎日もちょのことを考えていたら、あっという間に前日に

今回も もちょに会える日の前日はいつも通りTwinkle Love就寝。

しかもTrySail3人が週替わりで1人で行うラジオTalking Boxはもちょ担当！
一旦寝てから、ラジオを聞いてもう一度寝ました。

気付けば会場の都内某所に

開演直前

会場の建物周辺で、整理番号順に列形成されます。
前回と違い、「~80番」など印刷された紙を持っている人がいました。
前回はかなり後ろの方でしたが、
今回は1ケタなので
なんと建物の中に最初から入って待機できました。

これが若い整理番号の特権…
初めは~40番の人が建物内、といった列形成でしたが、
次は10番までの人が会場へつながる階段へ降りられるように！
だんだんと1~9の「勝者」たちが揃っていきます。
また、階段上で当選メールと身分証確認を行いました。
さらに準備しているスタッフさんたちの声や、BGMが聞こえてきます。

また時間が経ち、9番まで全員揃ったということで、次は階段を降りてB1Fへ
B1Fに入る直前にレジが設置してあり、ライブハウスではありがちなドリンク代を支払って中でペットボトルと交換しました。
次の待機列はついに会場の目の前。
緊張がMAXに。
そして定刻13:00！ついに扉が開き開場！1人ずつ中へ入っていきます！

果たして最前はどこか空いているのか！

無我夢中で、ただ1人ずつ呼ばれているので焦らずゆっくり歩き、会場を見渡します。

さすがにもちょの立ち位置センターは2列目ができているほどでしたが、上手側が2〜3人分ほどあいていました！！
そして上手側最前を確保できました。

人生初の最前です。

これが最前の柵…いっぱい掴んで堪能しておきました。

そしてステージを見ますが
え？

近いというレベルではありません。
ステージに柵がついているんじゃないかというくらい近い。
手を伸ばすというか手を出したらステージを触ってしまいそうです。
高さもそこまでないので、ステージの床を見渡せます。
場所を記した赤や白のバミテが見えます。

上手側スピーカーの近さも異様で、スピーカーに寄りかかれる距離
通常のライブでもイヤープラグ必須な私の耳は大丈夫だろうか笑
スピーカーからは、アルバムSuperBloom収録曲が流れていましたが、なんと全部歌が入っていないインスト！

他にもステージ床の照明にワイヤーが繋げられているものの、先端のカラビナはどこにも引っ掛けていなかったり、上手側の袖の扉もよく見えることに気づいて、より緊張したりしていたら、

お隣の方、最前一番上手側の人に話しかけられます。
どうやらその人ももちょ推しオタクのようです！
もちょのお話をいろいろしていただいて、開演前から楽しかったです！

しかも終演後に、X(Twitter)がこちらなんですが、と話しかけていただいたのですが、なんとお互いに認知していたフォロワーさんでした。
フォロワーさんと自然連番も達成してしまいます。

会話をしていたらBGMの音量があがり、ついに！

オープ二ング

13:30ごろ、会場アナウンスが入り、
「録音録画禁止」
である旨が伝えられました。

そしてその直後に、「それではTrySailのみなさんです！」と開演！！

そして、
上手側から３人が登壇します。
まずはナンちゃん
そして、
もちょ
え？近すぎる
バミテは見えていましたが、いざ実際に人が立つととんでもなく近いです。
まるで電車で座っている時に、前に人が立った時のような
もちろんそんな近いわけないのですが、感覚的にはそのくらい近くて、そんなもちょへ向かって
MOMOブレードを全力で振ると、
そこには
私と目が合ってすぐに
笑顔で両手を振ってくれる
もちょが
え？
可愛い
もちょが
私に両手を振っている？
え？

ライブで「今手振ってくれた！」や、今回のような少人数イベントで前に何人か人がいる状態で、「今ハート返してくれたかも！」みたいなことは何度もあります。

ですが、今回は、今までのは全部妄想だったのかと思うような、
確実に
私とコミュニケーションをとった、
もちょが

あんなに確実に自分にレスもらえたの初めてです...まるでカメラ目線で手振ってくれた映像を見ているようでした
でも現実でした。
近すぎて、現実味を感じられ、思わず先ほどまで喋ってくださった方に喋りかけそうになりました
おかしくなってます

もうだめです私は
もちょ、すきだ
私のためにその一瞬を使ってくれてありがとう、もちょ
もちオタ6年目にして、新たな境地へ──

また、2列目以降だと大抵足元は前の人の頭で見えないことが多いですが、最前だったので全身見れました！
もちょは裸足？に見える状態で、ハイヒールを履いていました。

とんでもなく長くなってしまいましたが、2秒くらいの出来事です。

天ちゃんも続いて登壇！
天ちゃんは一番上手側が立ち位置だったので、トーク中は常に天ちゃんと喋っているような感覚になり、PARADOX以来にグッサリ刺さっているJACKPOT JOKER MVの影響か、恋に落ちかけました

まずは、BGMが流れたまま、SuperBloomツアーが4年ぶりの声出しライブになった話で全通オタクやリリイベが初めてなオタクに手をあげてもらい、
次に今回のブルーレイで、メイキングが2時間近くあるという話

もちょが
「みんなメイキング見れて嬉しいの？(o･∇･o)」と確認したところ、みんな嬉しいと反応。
「ならよかった(o･∇･o)」

そして、３人とも映像チェックでオタクたちより見ているはずだが、みんな（オタク）の方が覚えているだろうから、色々一緒に思い出していこう、という話になった際には、
天ちゃんが、「私メイキングチェックしてない！(天ﾟ∀ﾟ)」と衝撃的な一言。
さらに「15分以上の映像チェックできない(天ﾟ∀ﾟ)」
「ライブ本編もほとんどチェックしてない(天ﾟ∀ﾟ)」と。
すかさずナンちゃんが「どうすんだよ！変な顔してたら！(*>△<)」
「マネージャーさんが見てくれるから、パンツは期待しないでください(天ﾟ∀ﾟ)」

天ちゃんがおもしろすぎます。
さらに、
「パンツはみんな期待してないよ(*>△<)」
「パンツ期待しろよ！(天ﾟ∀ﾟ)」
衝撃的な天ちゃんw

また、記憶が曖昧ですが、メイキングが全公演収録されるという話では、
ナンちゃんが、
「前行った茨城公演がよかった(*>△<)」←2018年？
「今日と同じくらいの季節で、ロケバスから見える桜が綺麗だった(*>△<)」

続けてもちょが「茨城は藁に包まれた納豆が嬉しかった(o･∇･o)」
「いつもパックだし(o･∇･o)」

「今回のツアーの話をしてよ！そういうコーナーじゃないの！(天ﾟ∀ﾟ)」
と脱線してました笑

「時間たったほうが鮮明に覚えていたりするよね(*>△<)」
↑記憶を頼りに、いつもnoteを書いているので、深く頷けます！
基本翌日までにはnoteを書こうと努力しているのですが、意外と１ヶ月後に急に思い出したりするんですよね…

募集した質問に答えるトークパート

「それでは、まいりましょう。いただいた質問を読もうのコーナーです(*>△<)」
「もうちょっとなんかなかったのか(天ﾟ∀ﾟ)」

そしてトークに進もうとしますが、いつもの？ボックスが用意されておらず、上手側の袖からスタッフさんが天ちゃんに渡してくれていました。
天ちゃんがボックスを持ったまま、もちょに引いてもらいます。

次のツアーがある場合の意気込みを教えてください

ツアーの思い出の話が出たのですが、
なんと天ちゃんが
「パズル(天ﾟ∀ﾟ)」と

もちょとナンちゃんもオタクたちも、なんのことだっけ？となっていると、
「北九州の楽屋でやったやつか！(*>△<)」
「あれディズニーのシンデレラのパズルだから、メイキングに入れられない(*>△<)」
「あの楽屋かー(o･∇･o)」
「スタッフさんみんなが空いた時間にパズルを少しずつ進めていって、最後完成したらすぐバラしました(*>△<)」

「ツアーって最後いつだっけ？(*>△<) 」とナンちゃん
私含めみんなが「「10月！」」と叫ぶと、
「去年の2月？(*>△<)」と返し、笑いが起きました笑
「まだそんなたってないんだ(o･∇･o)」

また、ツアーの各曲の話では、
会場BGMで華麗ワンターンのインストが流れている際に、
「これ聞くと、走り出さなきゃってなる(o･∇･o)」
「呪いの曲(天ﾟ∀ﾟ)」
3人が両手を上げたり下げたりしながら、ステージ上を回っていくサビの時の振り付けをしてました笑

「でも真剣な曲と、お祭り感のある曲のギャップが良かったと思う(天ﾟ∀ﾟ)」
「今回のツアーでそれが見せられたと思う(o･∇･o)」
「次のアルバムでツアーする前に、今ある曲たちを料理したライブやりたくない？(*>△<)」

「盆踊りの曲とかどう？和風の曲がないし(*>△<)」
「いろんな国の曲あるもんね(o･∇･o) カンフー、アラビアン(o･∇･o)」
「日本に帰ってこよう(*>△<)」
「トラセ音頭(天ﾟ∀ﾟ)」
３人が盆踊りし始めました
「三角つくったりして(o･∇･o)」

「お祭り曲と呪いの曲作ろう！！(天ﾟ∀ﾟ)」←めちゃくちゃテンションが高くて可愛い天ちゃん

次はテーブルの上に天ちゃんがボックスを置いて、ナンちゃんが引きます

TrySailのライブでは、どこを鍛えたらいいでしょうか

天ちゃん
持久力(天ﾟ∀ﾟ)
「走り込みとかしたらいいかも(天ﾟ∀ﾟ)」

ナンちゃん
(*>△<)ヒザとか　上腕二頭筋
↑TrySailは特に、体育会系セトリでライブ後痛くなるよね

もちょ
(o･∇･o)顔
「表情筋普段使っていないと、痛くなるだろうし(o･∇･o)」
↑もちょを見たときにしか使わないので、わかりみが深い

まとめ
「普段から表情を豊かにして、持久力を鍛えて、余裕があったら走り込み(天ﾟ∀ﾟ)」
「上腕二頭筋(*>△<)」

次は天ちゃんが自ら箱を持って引いてました。

今日のファッションポイントを教えてください

私のすぐ後ろの方が質問を読まれていました。

天ちゃん＆もちょ
「このあとやる曲を意識したのを選んだよね？(天ﾟ∀ﾟ)」
「意識した！(o･∇･o)」

「夏川？(天ﾟ∀ﾟ)」

ナンちゃん
「2人みたいのを着ようと思ってお店に行ったよ(*>△<)」
「でもしっくりこなくて、最近行ってなかったCandy Stripper(ナンちゃんお気に入り)に行ったの(*>△<)」
「一応試着したの。そしたらこれになった(*>△<)」

「待ち合わせの時私服できて、着替えるのかと思った(o･∇･o)」
「この人自分の私服衣装代で買ってるぞ！(天ﾟ∀ﾟ)」

「テーマは一応あって、ネコです(*>△<)」
「ネコの曲あるじゃないですか(*>△<)」

お？もしかしてちゅるちゅわの振りのこと？？？？？？？？

これ、埋め込みした瞬間に自動再生されるので、毎回自爆してます。

ちゅるちゅわをやるのではないかと、期待が高まります。

今後欲しいものはありますか

天ちゃん
腹筋を割って、メイクさんとおへそを出し合う予定だそう。
「みなさんに公開予定はないです(天ﾟ∀ﾟ)」
オタク「えー！！！」
「えっちすぎ(天ﾟ∀ﾟ)」
「私たちだけ見れます(*>△<)」
オタク「えー！！！」
「えっち！(天ﾟ∀ﾟ)」

ナンちゃん
大きい怪我をしたことないので、怪我をしない体が欲しいそう
「私大きな怪我をしたことがなくて、最大でも擦り傷か切り傷だけ(*>△<)」
「だからこの歳で初めて大きな怪我をしたら大変だろうから、ちょっとはしゃいだり無理をしても、怪我をしたくない！(*>△<)」

もちょ
行動力(o･∇･o)
「ひとり旅とか大きいことはできるんだけど、日常外に出ない(o･∇･o)」
「夏は諦めますが、外に出たい(o･∇･o)」

ライブパート

ライブパートへ入る前に、トークテーマの紙を集めようとしますが、全部落ちてしまい拾うもちょの後ろ姿を思い出しました。
そしてその紙を全部一気にぐしゃっとボックスへ詰め、笑いが起き、

「雑(o･∇･o)」と笑うのがもちょらしくて好きです。

そのあと「告知をします(o･∇･o)」と。
後ろのスタッフさんたちが、水をステージ端の床に置いたり、テーブルを片付けていると、
「台本どうしちゃったの渡しちゃダメでしょ(天ﾟ∀ﾟ)」
「リハで確認したでしょ(天ﾟ∀ﾟ)」
「うん(o･∇･o)」
「あなたが読むんでしょ(天ﾟ∀ﾟ)」
「（台本を指差して）ここ！(天ﾟ∀ﾟ)」
と珍しく？ベテラン赤ちゃんの天ちゃんが、もちょに教えてあげていて、面白かったです。

そして改めて、ブルーレイの告知。
今日は開始時含め何度かもちょが「SuperBlooooom(o･∇･o)」と言っていましたが、
その度に「ぶるーーーーーむ(o･∇･o)」に合わせて、ナンちゃんが斜めになってました。

Mermaid

本日の衣装のお話で匂わせていましたが、きました！
第一位はMermaid！

そして！ライブの時は、もちょのソロ曲直後に始まるセトリで組まれており、もちょが着替えている間に天ちゃん、ナンちゃんが歌い出しというアレンジがありましたが、

今回は正真正銘CDと同じもちょから歌い出し。
ちゃんと← 意識した赤いワンピースのもちょが、マーメイドに見えてきます。
美しい。

先ほどの衣装いじりがあったからか、ナンちゃんが歌い始めると少し笑いが聞こえてきました笑
ライブの時の真剣な海の冷たさを感じるような雰囲気と違い、アットホームで暖かい水の中のように感じられる印象が変わったMermaidでした。

Mermaidが終わり、3人が「あのポーズ」をして歓声があがり、次の曲が始まります！

Ah! La Vie En Rose!!! -ア！ラ・ビ・アン・ローズ-

このあとの挨拶でもちょが言っていましたが、この至近距離で3人がアラビアンしているのはなんかシュールでしたね笑
また、Mermaidと打って変わって、笑顔も結構見られて可愛かったです。

ナンちゃんがウッハッ！の時に目の前にきてくれて、いっしょに腕と声でウッハッ！をしました。

ウッハッ！以外のコール部分、ライブではあまりしている人がいない印象でしたが、キャパが小さいからか、結構聞こえてきましたね。
Are you ready?はライブの時は私以外コールをしていないと思っていたので、嬉しかったです。

エンディング

天ちゃん
ツアーについてあまり覚えていなかったが、客席のリアクションのおかげで、思い出せたような気がするといった内容

もちょ
先ほどのAh! La Vie En Rose!!! -ア！ラ・ビ・アン・ローズ-で、今後やってみたいライブが浮かんだそう
「今回みたいに投票でセトリを決めて、ランキングライブをしたい(o･∇･o)」
「ア！ラ・ビ・アン・ローズでこれ（頭のすぐ上あたりでOKサインの手をして、マイクを持っている手はなにかをお腹でかかえているような、アラビアン？なポーズ）してたら、浮かんだ(o･∇･o)」

2022/4/22追記 急にこの時の景色を思い出しました
また、最前ということもあり、はっきりと見えたのが、終始目元がキラッキラしていて、特に最後の挨拶の時はすごく綺麗な輝きをしていました。
もちょ目元キラキラすき...

ナンちゃん
先ほどのMermaidの話の時には、全然ひらひらしてないオーバーオールをひらひらさせようとしていて面白かったです。
もちょに「Mermaidのとき面白かった(o･∇･o)」って言われてましたし

そしてありがとうございました！と3人で挨拶をして、最後の曲が始まります──

SuperBloom (THE FIRST TAKE ver.)

あのイントロが流れ、高まります！
幕張のWアンコールの時と同じ気持ちです！！！
やっぱりこの曲がなきゃですよね

サビのたびに3人のうち1人が目の前にきてくれて、1回目が天ちゃん 2回目がナンちゃん、ラスサビがもちょだった記憶です。

ナンちゃんは、私がサビの振りを真似していたら、目があって軽く2回くらい頷いていたように見えて、照れました。

そしてもちょ。
もちょが目の前にきたラスサビの時にすごい可愛く私のことを見て何かをしていたのですが、思い出せません。可愛かったことだけ覚えています。
どうして思い出せないのでしょうか。人間は弱い…

そしてどの曲か忘れましたが、もちょが目の前で歌っているときに目があったのですが、思わず目をそらしてしまいました。
いまだに推しと目が合うと照れちゃうの悔しい…

また、昨日公開されたメイキングダイジェストにも収録されていましたが、

この3人が縦に並んで後ろ2人が顔を出す部分を横から見れて可愛かったです。

始まる前に、喋りかけてくれたもちょオタクとも話しましたが、今回投票でセトリを決めるということで、もし3曲ともアルバムSuperBloom新曲じゃなかったらどうしようなんて思っていましたが、全く心配いりませんでしたね。
ちゅるちゅわに狂っているのは私くらいだったのかもしれませんが…

終演後

Sweet Essenceのリリイベに続き、少人数キャパイベに当選し、今までにないくらい近くでもちょと会ったことにより、自分の中で何かが変わりました。
もちょって本当にいるんだなと毎回思っていましたが、この1ヶ月は、「私ももちょと同じ生き物なのかもしれない」と、もちょと一瞬でもコミュニケーションをとる機会が多く、すごくあたたかいドキドキする気持ちを味わいました。

そして、TrySailでは他2人の魅力も浴びれます。
今回3人をかなり身近に感じられたイベントだったので、なんだか学生時代の同じクラスで3人が喋っているような、そんな私からの印象というか、立場が変わったかのような、新しい感情が生まれました。

LOVE
もちょすき

ありがとうTrySail
私の「全力で楽しんだ」経験は、TrySailでできています。

次もちょに会えるのは5月、ミリラジ公録！！
偶然ですが、華麗ワンターンリリイベの次もミリラジ公録でした。

楽しみ！！