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青年海外協力隊に参加するまで②ネパール編vol.1

前回の続きです!

カナダにホームステイに行ってから、今度は発展途上国を見てみたいなという気持ちになりました。

そこで、いろいろ調べていたら海外ボランティアツアーを行っているCECという会社でネパールで障がい児の児童施設の募集っていうのを発見してビビっときて申し込んでしまったんです。

カトマンズの空港から少しトラブルがあったりしましたが、何とかホストファミリーに会えて最初はホテルに泊まりました。

ナガルコットの丘というところで、晴れていれば雄大なヒマラヤ山脈が見えるはすが、曇ってて見えず。

ここまで、書きましたがネパールに行ったのは10年くらい経ちますが、けっこう頭の中に記憶として残っていますね。

それから、ホームステイ先へ行きカトマンズ近郊を観光したりしました。

クマリの館 

今はどうしているのか?気になりますがホームステイ先の男の子とすぐに仲良くなってプロレスやったり、テレビゲームで遊んでとても楽しかった思い出です。

ネパールでは英語もネパール語もほとんど分からなかったですが、コミュニケーションってノンバーバルコミュニケーション(表情、態度、ボディランゲージなど)が大切なんですよね。
タイで青年海外協力隊で活動していたときにもすごく役にたちました。

後々、ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)についても書いていきたいと思います。


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