リトルハミング










ヴォエ!!!!!!!!!!(吐瀉物を吐き出す音)



汚い音から始まりました。
どうも、こう茶さんで〜す。

いやはや、どれくらいかぶりのnote更新。
気付いたらもう2023年も終わって年が明けてますね。
一年ってこんなに早かったっけ。これが歳を取るってことなの?
いつまでも心は17歳でいたいのに🫶(痛いのに)

以前書いた物を読み返すとなんじゃこれ!!と思うような下手くそな文章で恥ずかしいったらありゃしない。
そんな時から少しは成長したかしら?なんて思いながら、久しぶりに頭の中にある事を吐き出したいなと思ったので、つらつらと想った事を書き殴っていこうかなと思います。



時は少し遡りまして、昨シーズンのリーグワン。
夢の島で開催されたD-Rocks対ブルーシャークス戦。
いつもの友人達と観戦していた時、たまたま隣になった2人組。
試合を観戦しながらも、隣から聞こえてくる会話に耳を傾けてみると、まーーーーーー面白い。
何が面白いって、ずっと自分と同じような事言ってる。

超簡単に要約すると、「え、ちょっと今の可愛くな〜い?」と言いながら2人でキャッキャしてる。


「わかる」


あまりにも、わかる。
そう、可愛いよね!今の!!!あれ!!

我慢できずに思わず話しかけてしまったのが、僕の新しい世界への第一歩でした。


『大学ラグビー』という深い沼への。






僕が話しかけたお2人、その日はどうやらお目当ての選手が何人かいたようで、お手製の応援ボードを作ってきてました。
ふむふむ、なかなかやりおるな〜?(何目線)と思いながら話を聞いていくと、選手のことは大学時代から追っていると。

へ〜そうだよね。
今見てる選手達って、学生時代を経てプロでやってるんだもんな〜。

と、その時改めて思ったわけです。

で、お相手も僕に同じ波長を感じたのか、仲良くしていただけるようでその場でSNSの交換をしました。

お2人との会話の中で(簡単に言うと)「早稲田のラグビー部を応援しているから、よかったら一緒に見ませんか?」とのお誘いをいただいたので

(え〜大学か〜まぁせっかく関東来て次の日暇だし行ってみるか〜)

くらいの気持ちで、承諾。


そしていざ当日。
愛知県民の私からすると、東京の路線図なんか全然わからんので上井草ってどこじゃ!!と嘆きながらも、Yahoo!乗り換え案内を頼りになんとかたどり着いた駅。
そこに書いてあったのは「アニメのまち 上井草」

いや、ラグビーの要素どこよ

そんな事を思いながらも、教えてもらったマップを頼りにウロウロと歩いていくとグラウンドらしき物が。

その時の僕は、のちにここが自分にとって特別な場所になるとはつゆ知らず、ほ〜ん、これが早稲田大学の練習グラウンドか〜辺鄙な場所にあるのね〜程度にしか思っていませんでした。


(多分)人生初、大学ラグビーを生観戦した試合は「早稲田大学vs東海大学BC戦」
Aチームの試合より先に練習試合を観てしまった私。
これがいけなかった。

え〜何これグラウンドレベルで観れんじゃ〜ん!
ちか〜い!ラグビー頑張ってる子達が目の前!

可愛い〜!!!!




え、可愛い〜!!!!!!!!



はい即落ち。
どうしよう!あそこにもここにもラグビーを一生懸命してる子達がいるよ!!
え!なんか他の人のSNSで見たことある子がいる!!すごい!可愛い!!
舞浜じゃなくて、ここが私の夢の国かも!!!
LOVE♡KAMIIGUSA


早稲田卒のラグビー選手は知っていても、現役の子達はまったく知らない私。
もうそこからはあれよあれよと早稲田の沼に落ちていきました。


まず最初にするのはもちろん、推し探し。
早稲田については、有名で見たことある子がなんとなーくいる程度だったので、友人に「あの子は誰!?」と聞きながら観戦するのはとてもとても楽しかったです。
みーんな可愛いので目移りしてたのですが、みーーーつーーーけーーーたーーー🫶
1人に絞るのは難しかったので何人かいますが、愛を注ぐ子を見つけてからは更に加速。
もうその子達を見に行くのが楽しくて楽しくて。
それからは、都合がつけばひたすら早稲田の試合を観に行くことに。


ただ一つ、ここで懺悔しておくことがありまして。


何かっていうと、実は私Aチームの試合あんまり観に行けてないんですよね、、。笑

私、浦安D-Rocksの熱心なファンでして、そっちのイベントや試合が被っていたり、愛知に住んでいるのでなかなか気軽には来れなくてですね。。(アセアセ)
なので、行ける範囲で行こうと思うと何故か早稲田のグラウンドで行われるB.C.Dの試合ばかり観ているんですね。
そうなるとどうなるか。

上井草にだけ現れる化け物が生まれたんですね〜。
呪術廻戦なら私特級呪霊になれると思う。

練習試合の度に、早稲田側の客席から試合してる学生達をキャーキャー言いながら観る私。
大学ラグビーを観るようになって気付いたのですが、選手の親御さんや親族の方が観に来ている事が多いんだなと。
そして昔から早稲田の試合を観ているオールド達。
その中に混ざり周りを気にせずひたすら可愛いを連呼する化け物。
一緒に観ている友人は僕の話に付き合ってくれるのですが、周りで観戦してる人は一体どんな気持ちだったのでしょう。
試合の内容にまったく関係ない話しかしてなくてごめん!!!!
(一度、隣に座っていた女の子から「お2人の会話が楽しくてつい話しかけてしまいました」と言われた事がありました。興味がある方は是非私と一緒に上井草へ!)


大学ラグビーにハマったきっかけがもう一つあって、それは何かというと関東大学オールスターゲームを観に行った事でした。

いやーーーーーーーーーーーーー
あれあんな楽しいのね!!!!!!
なんで今まであんなに楽しい事知らなかったんだろってくらい楽しい。
メインのリーグ戦選抜vs対抗戦選抜はもちろん、学生達によるラグビー体験会やいろんな7人制の試合、プロップによる競走なんかもあっちゃって。
もうとにかくお祭り感が強く、いつも観ていたラグビーの試合とは違った雰囲気にとてもテンションが上がったのを覚えています。
普段はライバルである学校同士で一緒に応援しているのも尊いし、そこかしこに美味しそうな学生ラガーマンがいるし、もう秩父宮がパラダイス。
年に一回と言わずに毎月やってほしい、ホントに。
おかげで色んな学校の可愛い子ちゃん、覚えちゃった〜🫶



(そしてこの日ちょっと事件がありまして、あったというか私が起こしたんですけど。
その話はちょっと世に出しにくい話なので、またの機会に。。笑)



そんなこんなで、初めて上井草に足を運んでから半年ちょっと。
今シーズン最後の上井草であった、12月の早稲田vs明治4年生戦までとにかく行ける試合は全部行きました。

初めて来た時はアワアワと迷っていた乗り換えも、今となっては余裕も余裕。
友人宅から東西線で高田馬場へ、そこから西武新宿線に乗り換え、鷺ノ宮で一度降りてから(この時乗り換えの為に後ろ目の車両に乗っておくのも覚えた)3駅。
もうYahoo!乗り換え案内がなくとも行けるようになっちまったぜ!

初めて行った時は半袖だったのが長袖になり、2枚、3枚と着るものが増え、季節も、そして彼らの姿も変わっていきました。

初めて見た時はCチームだった子がBチームに上がっていたり、シーズン最後に向け着実に成長していく子供達。
あぁ、なんて愛しいの。

その輝き、一生見ていたい。

そう思えるほどキラキラしている彼らに、どんどん魅了されていきました。


ジュニア戦が主戦場だった私なので、ジュニアとはいえ早稲田が準決勝まで行ったのが嬉しくて、人生初の帝京大学のグラウンドまで足を運んでみました。

ここがあの帝京のグラウンド!!こんな山奥なのね〜クラブハウスに侵入したーい(犯罪)と思いながらも、ついに始まる試合を観戦する私たち。(もちろん友人と一緒)

大好きな推しが出るので全力で応援するぞ!と心に決めていたら、どうやら後ろに座ってらした方がなんと推しの子のお母様。
「この世に産み、そして育ててくださって本当にありがとうございます。息子さんを推せて私は幸せです」とお伝えする私。
続いて、「彼の好きなところはもし自分に娘がいて、彼氏として連れてきたのが彼だったら安心する人柄が大好きです」と言ったら、「ありがとうございます。是非彼女紹介してあげてください」と返ってきました。


どうしよう、私の周り婚活女子かクレイジーなシングルしかいねぇぞ、、、



やはり強い帝京。
結果は残念でしたが、どんな時でも声を出してチームを鼓舞する推しの姿に、ガタガタ震える寒さも忘れるくらい興奮しておりました。しゅき🫶


それと共に、この試合が終わったらもう今シーズンは上井草に行くことはないのかなぁと寂しい気持ちになっていたのですが、後日選手権前に明治との4年生戦が早稲田のグラウンドであると。

これは絶対行くしかねぇ!!!!!!!!!!

気合いを入れて向かった当日。
少し早めに上井草に到着して、友人達とアオヤギで昼食を済ませてから向かう事に。
(アオヤギは上井草駅前にある、早稲田の学生御用達のご飯屋さんです。美味しいので是非!)

4年生戦。
つまり、両チーム共Aチームではない4年生達の実質の引退試合。
それを考えただけでもう涙が溢れていたのですが、実際に試合を観るともっとヤバい。(語彙力)

これが本気で挑む最後のラグビーになる子がいるんだなと思うと、彼らが歩んできたラグビー人生ってどんな物だったのかなぁ、、と思いを馳せながら観ていました。

個人的に、より涙を誘ったポイントがあって、試合は明治がリードで後半も終わりがけ、でも明治側にペナルティが増えてきた時。
レフリーの方が選手を集めて「今ペナルティが増えてきているけど、この試合から良い流れでチームに繋ぐ為にも規律を守って終わろう」というような話をしているのが聞こえてきて、この場はいろんな人に支えられて成り立っているんだなというのを実感し、本当に胸がいっぱいになりました。


そして迎えた大学選手権。

こう茶さんにとって初めての選手権。ずっとドキドキしておりました。
負けたらそこで終わりの試合。当事者ではない自分でさえこんなに緊張しているのだから、選手達はどれだけのプレッシャーと戦っていたのかな。
自分には声を張り上げる事しか出来ないけれど、精一杯応援しようと気合いを入れて臨んだ秩父宮での初戦。






始まる前から涙出ちゃうんだけど〜!!!!!!!!!


マジで吐きそう。なにこれ無理かも。辛い。試合するわけじゃないのに辛い。無理かも。吐きそう。

早稲田は2試合目だったのですが、アップの為にグラウンドに入っていく選手の為に4年生が花道を作っていて、それを見てまた涙。
情緒不安定〜☝️にも程があるってくらいのメンタルでしたが、試合は早稲田の勝ちで無事に初戦突破。


胸を撫で下ろすと共に、どうしても対戦相手の子達の事を考えてしまう。

ラグビーは一発逆転満塁ホームランが無いスポーツなので、残り時間と点差を考えると勝負が決まってしまった状態でも、最後の笛が鳴るその時まで戦い続けなければならない。
そんな間違いなくしんどいであろう状況でも、「自分達がやってきた事全て出し切るぞ!」とチームを鼓舞する選手。
FW大好き民なのでどうしてもFWの子達にフォーカスしがちになってしまうのですが、大学卒業後にラグビーを続けない子にとって、これは人生最後に組むスクラムになるのか。
8人であんな意味不明な形になり、勝つ為に何百、何千と組んできたであろうスクラム。
この試合が、このワンプレーが終わればもう全力で組む事はなくなるのだろう。
時が経ってから、相手と首を取り合ったり、太った男のケツに顔を挟まれた経験を酒の肴に、懐かしく語り合うのかな。

試合が終了し、涙を流す彼らを見ながらそんな事を思って拍手を送る。

うーん。勝っても気持ちが複雑!笑
それが素直な感想でした。

だがしかし、これは勝負の世界。
学生達が青春をかけて挑んだ全てを見届け、受け止めるのが観客の責任。

次の試合、ヨドコウスタジアムで京産大との試合へ、いざ大阪。





12月23日、大阪へ向かう為起きたのは早朝3時30分。
風呂に入って体をしっかり清め、スキンケアもバッチリ。お肌の治安も良く、気合いは十分。

始発を待つ駅のホームから、今日はどんな試合になるのだろうと、今まで見てきた早稲田の子達の事を思い出しながら電車に乗り込む。
(あぁ、やっぱりもう泣きそうだ)と、なりながらも到着したヨドコウ。
自由席だったので、早くから並ぼうと約束した時間は8時。(ちなみに開場は11時すぎとかだった)
その時点で自分は2番目。
1番目だった方は、なんと朝6時頃から並んでいると。
マジどんな気合いの入り方よ。(早明戦の国立の時もその時間から並んでたらしい)

実はその方、私の救世主なんです。
というのも、買おうと思っていたチケットが完売になってしまい、絶望していたところにもしよければ〜と譲ってくださったのです。
やはり大事にするのは早稲田の輪🫶

おかげで、友人と合流してから開場までの時間も楽しく話しながら過ごせました。
メインの入り口は日陰だから鬼の寒さだったのでキックオフ前に死ぬかと思ったけどな。



1試合目は天理対東海。
天理はずっと見たかったし、東海もこっそりと推しがいるので、試合が観れるのを楽しみにしていました。
天理の黒のユニフォーム、渋くてかっこいいよね。
東海の青と白も、爽やかだけどクールな雰囲気もあって好き。

結果は皆さんご存知だと思うのですが、どちらのチームもホントにかっこよくて、来シーズンも要チェックや!(スラダン世代には伝わる)



ついに来ました我らが早稲田。
正直1試合目始まった時から鼓動が早くて汗もかくし、息切れしそうになってました。(更年期じゃねぇわ)

毎度の如くアップ時点で泣きそうになってる(なんなら泣いてる)中、推しを見つけ気分は爆上がり。
この時の為に買ってきた龍角散のど飴を舐めて喉のコンディションを整え、コチラの気合いも十分。
友人達と、今回はビジターだけど応援しっかり頑張ろう!合言葉(ハッシュタグ)は#ヨドコウをホームにと勝手に決め、盛り上げていくぞ!

そして、キックオフ。









最後の笛が鳴った時、改めて実感する「これがこのチームでの最後の試合だったんだ」という事実。
涙を流しながらも最後の挨拶で気丈に振る舞う彼らの強さに、普段抱いていた感情とは違い、そこにあるのは尊敬と感謝の念でした。
みんなホントに、ホントにかっこよかったよ。
素敵な時間を過ごさせてくれてありがとう。






大学ラグビーを観るようになって、良かったなと思う事が沢山あります。


まず一つ目は、可愛い子がたくさんいること。
目の保養だぜ、グヘヘ🤤



二つ目は、ラグビーのルールや戦い方が前より分かるようになったこと。
練習試合を観に行くと2.3試合やってくれるので、案外、可愛い〜😍って言ってるだけでもラグビーそのものも見てるもんで、理解度上がってるんだなと気付きました。笑


三つ目は、目の前の事だけに目を向けるのではなく、その奥までよく見るということ。

今まで自分にとってラグビー観戦に行くというのは、大好きな推し達や友人に会う楽しい時間を過ごす場所。で終わっていました。
でも、そこに立って試合をしている彼らの背後には、いろんなストーリーがあるんだなという事を改めて思い直しました。
その子がどんな想いでその学校を選んだのかとか、親元を遠く離れての寮生活、同世代の子達とは違った時間の過ごし方。
全ての人がいろんな経験を経て、今がある。
そんな当たり前の事だけど、忘れがちな事を思い出させてくれました。

全ての学生がプロになれるわけではなく、やっていけるのはほんの一握り。
なりたくても諦めた子もいるだろうし、学生で最後にしようと決めてやりきる子もいる。
つまり、普段僕らがリーグワンを観に行って声援を送っている選手達は、選ばれた特別な存在だということ。


ラグビーはとても残酷なスポーツだなと思うところがあります。

試合に出れるのは23人。
それに対して所属しているのは何十人、学生では百人を超えるチームもあります。
それだけ試合に出られない選手の数が、圧倒的に多いということ。
メンバーに選ばれる為に努力をして、選ばれなかった時。
それでも『チームの為に』と、体を張って練習相手になる必要がある。
チームメイトだけど、ライバル。
そんな相手と長い時間を過ごし、絆を深める。

試合に出るメンバーはノンメンバーの分まで、ノンメンバーはチームの勝利の為にどれだけ頑張れるか。

よく聞く言葉だけれど、実際にそれを体現するのがどれだけ大変な事か。
それを言葉だけ捉えて美しい物だと感じる人は多いかもしれないけれど、その裏にどれだけの苦悩があるんだろう。

プロでラグビーを続ける人は、負けず嫌いな人ばかりだと思います。
そんな人が、自分が出られない時に喜ぶべき仲間の活躍を素直に喜べるのか。
もしかしたら表面的には笑えても、心では喜べないかもしれない。
そして、人の幸せを喜べないそんな自分が嫌になるかもしれない。
人間の感情なんて綺麗な物だけではないわけで、ファンの僕らに会う時に向けてくれる笑顔の裏には、そんな沢山の葛藤があるのかな。


まぁ全部私の憶測ですけど、そんな事をより深く考えるきっかけをくれたのが、僕にとっての「大学ラグビー」でした。




大好きになったチームの四年生の引退を目の前で見て、正直悲しくて仕方ありません。
なんでもっと早く、、、なんて思っても、時が戻るわけでもなく、きっとそれはそれでその時の4年生が引退する事に寂しさを覚えていると思うので、意味なし。笑
こんな寂しい思いするくらいなら、出会いたくなかった!!!!!と言いそうですが

っていうか出会いたくなかったよ普通に。

辛くて仕方ない。
無理。やだ。どうにかして時を戻して!!
もっと伊藤組を見させて!!!!
ホントに好きなの!!!!!!!!!!
吐きそう!!!
やだやだやだ!!!!!!!!!
もっと推しを見させて!!!
こんな思いさせるなんて!!
大学ラグビーふざけんなよ!!!!!!!!!!!!(理不尽)


とまぁ、そうやって駄々をこねても何も変わらないし、時は進むし、季節は変わるし、人はやがて死ぬ。(いきなり)

新しく覚えたこの遊びはきっとこれからもずーっと続けていくというか、もう抜けられないくらい沼の中に突っ込んでしまっているので。
これからも早稲田大学ラグビー部を贔屓に、楽しんでいけたらなと思います。


大学ラグビーの魅力で、四年間という決められた中で輝く彼らの姿に、散りゆくからこそ花は美しく、その儚さに人は魅了されるのかもしれないけれど、見ている私はゲロまみれ。



ヴォエ!!!!!!!!(冒頭に戻る)




上井草駅南口を出て右に数メートル。
右手に踏切が見えたら、左に見える建物沿いに沿って南門まであとちょっと。

心躍らせ口ずさむのは


かがや〜〜〜〜く〜〜
われら〜〜〜が〜
いくて〜〜〜〜を〜〜みるや〜〜〜〜〜

わっせだ〜わっせだ
わっせだ〜わっせだ
わっせだ〜わっせだ〜わっせだ〜〜〜🎵


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