見出し画像

音楽が溢れる6th street

オースティンといえば、この通りが有名らしく、SXSW期間だけじゃなくても、常に音楽が溢れているようです。昼間は歩行者天国ではなく、お店も閉まっているところばかりで静かな通りだけれど、夕方になった途端、あちこちのお店や道路で生のバンドが始まります。

徐々に賑わいも増して、テレビクルーもいました。

SXSW公式のお店もいくつかあり、バッジをスキャンして入るお店もありました。人気の場所には入場の列があったり。飲み物はキャッシュオンで買います。もちろんカードもOK。

6th streetだけじゃなくその周辺はとにかくライブ会場だらけなので、色々と楽しめそうです。

屋台が並ぶところもあったんだけど、もう後半にやっと位置関係や雰囲気がわかった感じだったので、リベンジしてみたいなぁ。

お気に入りが見つかれば、きっともっと楽しめるでしょう。

コメディショーで失敗

コメディならゼスチャーとかコントとかで笑えるんじゃないかと期待して入ったけど、やっていたのはお笑い単独ライブ!!
下ネタ連発してそうな雰囲気でドッカンドッカン笑ってるみんなをよそに、全く笑えない私はウトウト眠くなる始末、、、
セッション聞くよりスラングも多くてハードル高かった。お笑いは文化背景とか時事的なこととか知らないと笑えないのかも。そもそも、英語ができないからだけどね。

そして、公式アプリの時間と、劇場に貼られてた時間が違ってた!!
こんなこともあるので、会場で確かめて!

#SXSW #SXSW2018 #Austin #海外旅行 #旅行

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?