水晶透視の日記1

水晶透視

みえてくるものを観察。

ノンテーマ

爬虫類のようなぬるっとした皮膚感を感じる、自分がその変容を起こしている。

手のひら、足が肥大。カエルのようである。

手足をうまく使い移動。

いくつかの部屋を仕切るような空間を折り返し切り返し移動して、ここの世界から向こうに移動。

小さな部屋にはいり、すっぽりとおさまる。

みていると保育器のようなものにはいり、チャージしているよう。

ぐるぐる身体が回る、転がっている。

私は左右の手をその容器にあてて、じっとその人を見つめている。

ちょっとした2001年宇宙の旅のスターチャイルドのようだ。

おおきな流れに抱かれて揺らいでいる。

全てのチャクラを改変するようにボディのチャクラが充実してくる。胎内回帰的な喜び。

小さな子供がたくさんのコンタクトを受け取りながら、自分に集中しているみたいな時間。

画像1

ほぼ日手帳カズンにて記載。

#夢見

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