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子供を効果的に褒める方法とかコツの話

今回は前回に引き続き褒めるということについて考えてみました!

ほめて育てることが大事、自己肯定感を高めてあげることが大事。

という言葉をよく聞きます。

承認欲求を満たしてあげると自信たっぷり感性豊かな子が育つと、、、


でも褒めるのってまぁまぁ大変ですよね

褒めるのって大変だよね。に関してはこちらで書きました。

↓↓

こどもに自信を持たせるコツのはなし


じゃあいざ褒めるとき、どうやって褒めたら効果が高いのか、

育児本などではよく、褒めるということは、承認欲求を満たしてあげて、存在を認めてあげることが大事と書いてますが、これが実践だとめちゃくちゃむずかしい。


子供は何かにつけてへそを曲げるし、なかなか期待通りに動いてくれません。

早くしなさいよーって言っても、今やろうと思ってたのに!やる気なくした!みたいな理不尽なおこり方するし、その後やってくれても、こっちもイライラしてるから、もっと早くやったらよかったのに!みたいにプリプリしちゃう。

「せっかくやる気になってたのに早くとか言われていやだったよね。
 でもその後できてえらかったね。」

とか、冷静に言えないですよね。

そこで、承認欲求をみたして、こちらもあまりプリプリしないで
効果的に褒められるコツをお伝えします。


それは、

子供がしてくれた「行為」に対して、褒めるのをやめる!

ということです。


あなたは「テストで100点取ったこと」が偉いね!!!

っていうほめ方をやめちゃうということです。


どうゆうことかと言うと、

してくれた行為に対して偉いねと褒めるということは、

必ず子供に対してこちら目線の査定が入っているので、大人からすると

100点とったら偉い!の査定にのっけちゃうから、95点でも、少なからず、

(クソぅ、、あと5点、、)の感情が生まれちゃうし、

子供からすると100点を取ったことが正解で、取れなかったらダメ。

っていう意識が働いてしまいます。

これだと承認されているというよりは、子供次第では、100点取れて安心

の感情が働いてしまうので、100点だと安心、100点じゃなきゃダメ。

みたいな捉え方をされちゃいます。

じゃあ子供がしてくれた行為に対して褒めるのをやめた時に、どうやって褒めたい気持ちを伝えたらいいか、

それは、褒められる側の行為に対しての意見じゃなくて、褒める側の感情を伝えるということです。


私はあなたに対してこういう感情になっているよ、こう思っているよ、ということを伝えると、子供たちは、やった結果が褒められているというよりは、

自分の存在が誰かの役に立っていると感じることができます。

100点とれるくらい授業とか宿題でちゃんと覚えてきたなんて、パパ嬉しい!

とか

お手伝いしてくれた時は、お手伝いできて偉い!じゃなくて、

●●ちゃんがこれ手伝ってくれたから、パパ他のことできる時間ができて最高だった!

とか

褒める側の立場で話すと、結構感情を伝えやすいです。

私も多用しますが、「嬉しい!」は魔法の言葉で、しかも査定を挟まないことを意識すると「嬉しい!」と感じる機会がけっこう見つかって、はやくやってほしかったから嫌々でも早くやろうとしてくれて嬉しい!とか、結構ポジティブな感情を伝えやすくなります。

あと、ノッてる時は、

「もうぅ、●●ちゃんが近くにいてくれてうれしい!」

みたいなこと言っちゃうようになるので、子供ですら、この人何言ってんの?みたいな褒め方も自然とでちゃうようになります。でも結構子供は喜んでくれます。

あと、もう一個裏技的にめちゃくちゃ効果がある褒め方があって、

●●ちゃんの前で、他の人に●●ちゃんがよかったことを間接的に伝える。

という必殺技です。例えば食卓で、ママに対して、今日●●ちゃんがこれを

手伝ってくれて、めちゃくちゃ助かったんだー って言うと、

直接褒められるよりも、自分のことを誇らしく思ってもらえますし、


1回目:●●ちゃんがこれ手伝ってくれたから、パパ他のことできる時間ができて最高だった!

2回目:今日●●ちゃんがこれを手伝ってくれて、めちゃくちゃ助かったんだー

3回目:へー、すごいじゃん●●ちゃん!


って合計3回認められることになるので、べた褒めのトリプルコンボです。


べた褒めのトリプルコンボってなんですか?


ただ、これをしだしてから、実際に嬉しいと思う機会が格段に増えた気がしますし、子供が自発的に何かをやろうとしてくれるようになったと思います。あと、こちら側の子育てのイライラもコントロールしやすくなりました。

すごいおすすめの方法ですので、是非皆さんお試しくださいませ!

こども合同会社 代表 さいとう

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大阪でおかねのがっこうという教室を開講しています。学校では教えてもらえないお金の正体を教えたり、答えのない問題に取り組み、ディベートやプレゼンテーションを通じて、考える力、発信する力、認められる力を育てます。
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育児、子育て相談受け付けてます。下記URLからDMお送りいただけましたらご返信差し上げます。

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こども合同会社 代表 さいとうそうき

こどものことを考える会社の代表 https://kodomo.themedia.jp
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