魂の重さとかいうもの
大半の人は知ってる、聞いた事があるであろう説
『 人は死ぬと21g軽くなる
つまり魂の重さが21gである』
という説
諸説あって3gという説もある
先日職場でなぜかその話になって私の先輩はご存知なかったようで
「へー」
私がこの説を知った時は結構食い付いて色々考えておもってはエモくなったりした。
捉え方や興味など人それぞれだなぁ
もし本当に魂なんてものがあるとするならば
そんな目に見えないスピリチュアルなものに重さがあるとするならば
その魂とやらは生きてる時は一体身体の何処にいるのだろ
魂とは
私が勝手に思う事
人が持つ感情という物に近い
もしくは感情が元になる何かなのでは無いか
死ぬ間際になにを思うのか
何を感じるのか
なんて、分からないけど
最後に流した涙や
放出した感情の重さが21gなのだとしたら
私たちは毎日どれだけの重さを抱えていきているんだろ
魂が何かなんて
いくら考えても答えはないのだろうけど
死ぬ間際に初めて分かるのかもね
ただ何となく魂の重さの事が職場で話してからずっと心の中にあったから書きました。
感情放出。
誰も読まないだろなー笑
もし読んでくださった方がいたら、
ありがとうございます。
あなたは好奇心旺盛かもの好きかですね?笑
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