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専業主婦がメルカリに魂を売ったら500万円稼げた話
何をやっても飽きて続かなかった私がやりたいことを見つけた方法

さて前回は、何をやっても飽きて続かなかった私がやりたいことを見つけた時の話をしました。

やりたいことが見つかったはいいものの、というか自分がやりたいことで楽しいことだったからこそ

「こんなんでお金もらっていいんだろうか？」
「ていうかお金もらえなくても経験させて欲しい！」

という思いで、とにかくなんでも無料で引き受けていた。
だからまぁ普通にお金が入ってこなかった。

どれくらいお金度外視でやってたかというと、6ヶ月のコンサルを４万円でやっていた😂

他にも、友人のInstagramのプロデュースや運用代行、ランディングページの製作、オンラインサロンの運営などなど、できることはなんでもした。

そして前回も書いたけれど、そのせいで夫婦関係も険悪に。

夫からは「稼げないことに時間も労力もさいて、ただの遊びじゃないか」と、子育ても家事も疎かにしていると、かなり批判された。

お金を受け取ることが怖かったがために、夫婦関係にまでヒビが入ることに。

そんな私がある考え方に出会い、捉え方を変えただけであっという間に年商1000万円へ。

今日はそのお金のブロックを外し方をお伝えします。

まず、お金を受け取れない人は「人を信頼してない」のです。

この考え方に出会ったのは、年商12億ママ社長であり、ベストセラー作家、小田桐 あさぎさんの魅力覚醒講座。

あさぎさんのお話から、私は幼少期の体験から、「人はひどいことをするもの」というメガネをかけて世界を見ていることがわかった。

「自分は完璧でいないと人から批判される。もっと完璧にならないと人からお金を頂いてはいけないという意識のベースから変えないといけないと思う」

あさぎさんから言われ、私は自分がかけてしまった「人はひどいことをするもの」という意識のベースととことん向き合った。

その意識のベースを作ってしまった親との関係性を見直し、親を許せるようになったおかげて、人を信頼する心を取り戻すことができた。
そして、魅力覚醒講座でありのままの自分を愛せるようになったことで、自分への信頼も取り戻し、素直にお金を受け取れるようになった。

お金は、信用、信頼、愛、感謝が形を変えたエネルギー。
「お金を頂く」という行為も、エネルギー循環の1つです。
巡ってきたお金を素直に受け取らないと、循環を止めてしまう。

ブランディングの力で、勝手に向こうからどんどん舞い込んで来るお仕事で、感謝してお金を受け取れるようになったら、瞬く間に売り上げは飛躍していった。

もともと得意だったブランディングの力が、ようやく生きた瞬間だった。

やりたいことを見つけてとことんハマり、そこから自分の「好き」の軸を見つけ、生きがいといえることを見つける、そしてマネタイズして仕事にしていく。
このようなやり方でやりたいことを仕事にしてきた私のお話でした。

かつての私のように、やりたいことはできているけれど、なかなか売り上げが安定していないという人は、人を信頼し、自分を信頼し、思い切って受取拒否をやめてみてください。

そして、自分をもっと好きになるためにも、お金を受け取るにふさわしい自分になるためにも、「ブランディング ＝ 魅せ方」を学んでみてください。

明日、21時から、「こんまり」こと近藤 麻理恵さんの夫であり、「魅せ方」でこんまりさんを世界に導いたプロデューサーの川原 卓巳さんと、「オンライン時代を制する魅せ方の極意」について対談させて頂きます。

「魅せ方」ひとつで、運命の出会いを惹き寄せることができる。
自分の価値を最大限高め、伝えることができる。
自分らしいままで、ファンにもお金にも愛されることができる。

本質的なブランディングは、人生を変える力を持っていると、私は信じています。

川原 卓巳さんも、こんまりさんを世界へと導き、「片づけ」が「Konmari」と呼ばれるようになるなど、文化レベルにまでその価値を高めました。
まさに人生を大きく変えていますよね。

その裏にある「魅せ方」の秘密はなんだったのでしょう。
そして、卓巳さんが大切にしているコンセプト「自分らしさ」でお客様を惹きつける3つのコツとは！？

ぜひリアルタイムで視聴して、そのエッセンスを掴んでもらえたらと思います！

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https://note.com/kofumibranding/n/nfeb3567cf246