IRIAMライバーさんに提供していく中で、歌いやすいメロディやリズムにはこだわっていた。
本来なら個人勢で許可の取れた方の歌を音楽ストリーミングサイト(LINE MUSIC、Apple MUSICその他)で販売したり(もちろん収益は半々で分ける)、いつかは東京か神奈川、埼玉辺りでライブハウスでライブを各ライバーを呼んでやる大きな目標もあった。

しかし、とにかく計算が狂った。
基本的に誰も歌声のMP3を送ってこない。
BGMとして使いたいというナナメ上のDM(歌いはしないんかーい)。

だんだんモチベは削がれる一方であった。
私はいつしかIRIAMライバーに曲を提供することが
苦痛になってきていた。
歌われもしない、広まりもしない歌を作る意味などない。

そして12/12今日の決別宣言へ繋がるのであった。