弁護士古賀礼子

東大和市の稲坂将成法律事務所所属 離婚後子育て応援弁護士として活躍 憲法の理念に基づくHappyMaririagを令和という新しい時代を生きる方に届け、個々人のHappyLifeを応援する。 11歳・4歳・2歳がいる3児の母。https://kogareiko.com/

注目の新刊

SNSでお目にかかった書籍を、即購入した

Amazonで値上がり気味だったので、定価のをチョイスしたらちょっと待った

新聞広告中に、共同親権導入で男性の自殺が減少とあったので、思わず注目した

結婚、育休、イクメン、離婚(その他・・・)の経済学が、データや海外との比較を通じて解説されている

これまで繰り返しのべていた自説を補強してくれるような論調が心強い

離婚しやすくなるとDVが減る

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子どもの手続代理人を考える

日弁連の家事法制委員会による2009年のシンポジウムは、

家事事件における子どもの地位-『子ども代理人』を考えるがテーマでした

その記録はこちらに収録されていました。

2013年1月1日より子どもの手続代理人という制度が導入される家事事件手続法が施行される。

しかし、しばらく、子どもの手続代理人の制度は、費用負担の問題で実際には使われにくい状態であったが、同制度を導入に向けての取り組みを同

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御礼

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親権者変更1

親権者変更手続がある

日本固有といってもいい単独親権制は、親権者変更手続があることで正当性を担保されているともいえる

共同親権の諸外国でも、常に父母の共同親権というわけではなく、父母に不適切な事情があれば、親権停止や喪失等があり得るので、単独親権という現象はある

ただ、その時は親権者変更は考えにくい

日本独自の離婚後単独親権は、親としての適切性問わず、離婚を理由に一方親の親権を喪失させる制

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単独親権制の恐ろしさ2

単独親権制は今となっては、世界でも珍しくなってしまった。

子どもの権利条約を批准した締約国のほとんどが、離婚後も共同養育を実現できるよう制度を整え、不断の努力を続けている

父母が協力して養育せよ、それが子のためにあるという価値観までを否定するわけではない

日本においても、しっかり根付いている

だからこそ、協議離婚制という、これもまた、世界に稀に見る、協議離婚しやすい珍しさとあいまって、離婚

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