【連載】オトナの研究(第02回):まず Google Scholar で先人の研究を探す。

金曜日は「オトナの研究」のテーマで連載しています。前回は、フツウの大人が「研究」のようなことを始めると、大人の人生は楽しく、意味のあるものになるだろうということからスタートして、現場のリアリティ(Reality)と、現場との関連性(Relavance)が「オトナの研究」のキーになるということを書きました。

つまるところ、現場で「この現象は何なんだろう」とか、「いったいどうしてこのようになるんだろう」と疑問に思ったことはすべて研究のトピックになります。そこから「オトナの研究」がスタートします。

なんでも研究のトピックになるのですが、面白そうなトピックについては、先人たちが研究を積み重ねているはずです。まったく新しい研究トピックというものはほとんど存在しません。あなたが「おや?」と思った研究トピックは、必ず誰かが同じように「おや?」と思っているはずなのです。

したがって、研究トピックが決まったあとは、必ず先人たちの研究を探す仕事になります。その時に使うのが「Google Scholar」です。

https://scholar.google.co.jp/

このサイトは一般的な検索ではなく、学術的な論文や書籍に限定して検索をしてくれます。たとえば「アドラー心理学 劣等感」というキーワードを入力して検索をかけると、次のような文献をしめしてくれます。

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向後千春

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向後千春

ちはるのファーストコンタクト

ファーストコンタクトは相互理解への第一歩。このマガジンでは、私が考えていることの第一歩をできるだけそのままの形で公開していきたいと思います。話題は、アドラー心理学、教える技術、研究アイデア、雑談などです。
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