6a-経験と感じ

【経験と感じ】米子の夜

土曜日は最近の出来事の経験とその感じを書いています。

日本アドラー心理学会中国地方会から呼ばれて講演をしてきました。第16回大会の前日は一般公開の講演では「大切なことを教える」と題して、4時間のワークショップを行いました。参加者は43人でした。

内容は、インストラクショナルデザインに基づく運動技能、認知技能、態度の教え方を実習を交えながら進めました。運動技能では、けん玉の教え方を、認知技能では、ハノイの塔パズルの教え方を取り上げて体験しながら考え、学ぶという方式です。

最後の態度の教え方について。これはトレーニングの決定版というのはまだありません。良い習慣を身につけるコツといわれるものはあるけれども、まだ体系化されていません。ここをコース化できるとすごいのですけど。私としては、アドラー心理学の自立と協力というゴールに結びつけるとうまくいくような気がしています。いつか挑戦します。

翌日の大会当日は、午前のワークショップ「家族で話し合う」にリプライする形で、アドラー心理学に基づく家族会議の意味と位置づけについて講演しました。

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向後千春

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早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)(東京学芸大学)。専門は、教育工学、教育心理学、インストラクショナルデザイン、アドラー心理学。ちはる塾主宰:http://cricenter.wordpress.com/
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