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年賀状をお早目に準備した話


こんばんは。小熊マミィです。
急に冷え込んできて、冬の気配を感じる土曜日でした。
今日は11月半ばですが、
今年はもう年賀状を準備しましたょというお話。

そもそも、年賀状出すか出さないか

               
出さないほうが、時間もお金も浮くという考えもありますよね。
最近では、
「今年で年賀状は結びとさせていただきます」という
卒業宣言が書かれた年賀状を受け取ることもしばしば。
LINEもメールもあるのに、わざわざ紙ベースの年賀状
いるのかいな?



それでも小熊が年賀状を続ける理由

・元旦にポストにお手紙が入っているのは、やっぱりちょっとうれしい
・そもそも、アナログのお手紙のやりとりが好きだ
・年賀状を作るときに、アイフォンに撮りたまっている写真を
 振り返ることができる
・必ずいただく親戚や友人(普段遠くてなかなか会えない)に
 こちらからも近況を伝えたい

といったところでしょうか。

で、毎年、年末のクリスマスから仕事納めあたりに、
一言直筆メッセージを添えて、ポストに投函するのが常なのですが
やはりちょっと慌ただしい。好きでやってるんだけど、慌ただしい。
これは、信条である「時間を豊かに味わう」ことから
すこし離れているのでは?
そこで、たまたまダイレクトメールがやってきた

つむぐ年賀の「リピーター早期割り」に乗っかる

・・・なんだかアフィリエイト記事みたいになってますが、
わたしが毎年愛用しているだけで、特に何も発生しません笑

「つむぐ年賀」というアプリで、毎年年賀状を作成しているのです。
11月24日(金)までに注文完了したら、印刷料金が定価より25%オフだそう。これはチャンス!と思って、さっそく今年のちびさんたちの写真からピックアップして、デザインを整え、先ほど入稿しました。
去年までの完成画像が保存されているので、
「去年はこんなデザインだったなぁ」とか
「2年前はこんなちいさかったかぁ~」など、
振り返られるのも楽しいポイント。

早期割りは時間を味わうチャンスでもある

繁忙期を避けて、早期に注文するのは、
「つむぐ年賀」さんにとっても
うれしいことだと思うのですが、同時に
11月中に印刷された年賀状が手元に届いて、
師走の超特急な時間の流れがはじまる前に
お送りする相手に想いをはせながら
ゆっくり筆をとることができるわたしにとっても
時間を大切に味わえるチャンスをいただいているよなぁと感謝。


「ちょっと早めにやる」効能

年賀状以外に、早めの注文を心掛けているものには
「実母と義母への母の日の花束ギフト」
「義父への父の日の孫ラベルビールギフト」
などがあります。
イベント直前は、贈りたい商品が売り切れていたり、
気持ちがあせったり、特急料金がかかったりと
自分にも注文先にも負荷がかかりがち。
グーグルカレンダーやリマインドメールなどで
自分にお知らせするのがおすすめです。
では!おやすみなさい。



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