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世界一も銀河一もぜんぶ君のもの

ハロー、ミレニアムボーイ🐿

君に出逢って、君に会って。
自分のぜんぶが更新されたみたい
仕様変更されたっていうかジソン仕様
君があたしの世界にいて、初めて完全体なの

誰も立てない場所に君は立ってるんだよ
自信を持ってほしいな
君は本当に素敵なひとだから。


あい、やっぴーお誕生日!
まずはおめでとうジソンくん♡
君がいる世界、居心地最高です。

恥ずかしくなるくらいでっかいでっかい愛なので、見せたくないなあと思いつつ。
こんなにでっかいの失くすわけないし毎日毎分毎秒増えてるから無くなるわけもないし。
こんなけでっかい愛持ってるからどうぞ安心して好きなことやって〜!!!!ぜんぶ肯定〜!ぜんぶ優勝〜!すきだよー!ジソーン!!!と叫んでもいいなとも思う。

そんで、でっか!wwうるさwwって笑っちゃって
おっけーやってくるよーん!くらいのやつでいいよって思ったりもする。
いつもいつも頑張ってくれるのすごく嬉しいし誇らしく思ってるから、頑張らなくてもいいよって言うのはなんか違うのかもしれないけど、肩の力抜いたっていいんだよ〜くらいのは言ってもいいよね?

「 9月14日 」

あたしにとって一年の中で一番眩しくて一番輝いてて一番大事で一番大切で一番好きで一番大好きな数字の日、そう、ハンジソンくんがこの世にぺかーっとお生まれになった日。
そらぁ眩しかったろうて。もうほっぺかわいかったかなあ。(そこ?)
23年前に君はこの世の光を浴びたのね。
そんでそのまま光になったのね?(違うね)
こんな大事な日、なぜ祝日ではないのだ。

突然だけどもあたしの中でハンジソンが揺るぎなくトクベツすぎるもんでね、一旦調べてみた

とく‐べつ【特別】
[名・形動]他との間に、はっきりした区別があること。他と、はっきり区別して扱うこと。また、そのさま。格別。

うん。それよ。それなのよ。

でも君に向かう気持ちの「トクベツ」は
なんかこう、もっと違うくてさ
色?形?質感?温度?匂い?
ぜんぶが初めてなのに
「あ、トクベツ」ってすぐわかっちゃう
今まで出逢ったすべてと、全部が違うの

今世紀最大の奇跡が君と出逢ったあの夏の日、あの日曜日なら
今後あたしの人生でそれ以上の奇跡は起きなくてもいい
最初で最後、君で終わったっていい。

まずもう究極なんだけど
生きとし生けるものの中で一番好きな声で一番好きな顔で一番好きな姿形で一番好きな生き物なんだよ、最強なの。
ただもうシンプルに

「「「 いちばん好き 」」」

最上級、一番上。それだけ。

君があたしの目の前に突然ぽとりと落ちてきた日
僕のこと好きでしょう?って聞かれて
「うん」って口から出たみたいな出逢いをした
あの日が始まり

それからたくさんの好きを増やした。
すごいから、ここから好きポイント書き連ねるんだから。
可愛いほっぺに釘付けになったけど、なにより可愛い笑ったお顔、太めの眉毛にバサバサの下向きまつ毛、もちもちのお肌、ワンパックなお腹のくせに縦線入ってるの知ってるよ?
身長とかじゃなく(だって2mだしね?)、なんかちいさいのは華奢だからなのかな?細いウエストや足も手伝ってなんかみんなより小さいジソンくん。
なのに肩幅があるとき、胸板が厚いときがあるのよ、なに?そういう構造なの?たっぷりの毛量もまあるい後頭部も綺麗な鼻筋だって、大きな前歯や優しい目に親指の付け根がむにむにしてんのも小指ちょい曲がってるのもぜんぶ愛おしい。
声、声質、声帯、滑舌…
あー好き。脳内再生でもうすげえ好き。
何度も言うけど君の声は銀河一だから。
何にも代われない、君の声は君だけのもの。

君から湧き出る全てが好きで
とくに音楽に関しては出されたもの全てがツボ
こんなこと初めてなんだけど
でもリノやんが前にINTROで
「ハンジソンという人のジャンル」と話してて
本当にそれなの、聴いたらすぐに
あージソンくんだ、って分かるの。
なのに毎回違うジャンルぶち込んでくるから
「ハンジソンという人のジャンル」の中身って
まじで果てしない。底なしで掴めなくて
初めて聴くのに1番最初に耳に落ちた瞬間、もうすごい好きなの。怖いなあ。

例えばジソンくんの頭の中に突然降りてきた音が始まりで、そこから繋いで形にして聴かせてくれたなら、そのいちばん初めに君の頭の中に落ちて来た音からもう好きだよ。
思考全てが好きだなあと思っちゃうの。
右に曲がろうと思ったならそれも、ここで少し考えてみようと立ち止まるのならそれも。
お花が綺麗だとか、チョコレートが美味しいとか眠いなあとか、ジソンくんが感じるすべてが愛おしいと思っちゃうんだよ。
見えないくせにね?笑

前から思ってるんだけど、ジソンくんってぜんぶ見せてくれてるようにしてて、ぜんぶ教えてくれてるみたいにしてて、たぶんほんの少ししか見せてない。本当にちょっとしか知らないんだと思う。
だけど突然ぜんぶ知ってるのかもって思っちゃうような笑顔を見せるから、ほんとズルいなあ。

ぜんぶ見せなくていいの。知らなくていい。でも見えない部分まで愛してたいです。

重ねて重ねて、詰め込んで、増えた分、持ち切れないほどになっても、ぜんぶ持ってたい。
君に出逢ってから増えた好きはどれとも一緒にできないの、君だけ、君にだけ向けたものだから。

たくさんありがとうという気持ちを言葉にしてくれたあと、いつもいい音楽で恩返ししますと言ってくれるジソンくん。
音楽作ってる人だし、それはそうなのかもしれないけど、「音楽で返す」ってところがめちゃくちゃハンジソンだなあと思う。
これから聴かせてくれる音はどんな色をしてて、どんな温度なんだろうなあ。
とてもとても楽しみです。
音楽の話をしている君がなにより楽しそうでだいすき!

22歳の君の最大の置き土産は
「ロックスターハンジソン」を
目に見える姿で残したこと。
とんでもなかった、本当に。
嘘みたいなことするじゃんって
息するのも忘れて魅入ったんだよ。
リクエストにお応えしてと作ってくれた曲が
今までのどのジソンくんとも違うものだったから
こんなにロックな曲作れたの?って思ったし、また違う色見せてくれたんだなあって感動もした。
ジャケットを脱いで、白シャツ腕まくりをして。ネクタイ緩めながらちょっとだけ笑って、ギターを背負ってスタンドマイクで髪をかきあげながら歌う姿を、忘れることなんてできないよ。
鮮明に何度も思い出しては苦しくなって、いつのまにそんな表情するようになったんだー!って心で喚いたりもした。笑

その瞬間、ぜんぶ自分のものみたいに時間と音楽を操る君は本当にロックスターだった。
背中越しに見えた真っ赤な光の海は、君だけに光っていたんだよ。その中のひとつになれてとてもしあわせでした。
最高にかっこいい姿を見せてくれて本当にありがとう。あの景色は大切な宝物。


「贈り物のように僕のところにやってきた」
どう転んでも優しすぎるその言葉を選ぶ
優しい君に出逢えたあたしはしあわせだね

マレーシアから韓国に戻って練習生になり、マレーシア時代はお兄ちゃん以外あまり関わりがなく同年代の子がたくさんいるところにいられることが嬉しくて、でもお友達を作りたくても上手くやれなかったことや、そのときにわーっとなってた自分の態度なんかを
周りは絡みづらかったろうなと思いますと振り返って話してくれた。
上手く馴染めない自分はエイリアンなんじゃないかって悩んだことも、曲にして消化(昇華、の方がいいのかな?)して聴かせてくれた。

今は違いますよと優しく笑う君
あたしはそれを聞いた時、泣きそうになったの
過去の、そのときの君を抱きしめることができるみたいで、Alienが本当にだいすき。

なんていうか、あたしにも同じような経験があるからすごく分かるっていうのもそうなんだけど
「大人になったジソンくん」が
「子供の時のジソンくん」を
頑張ってたね、空回ってたけどさ?笑
って「今」笑って見てあげてるみたいな感覚
たぶんジソンくんって
第三者みたいな目で自分を見れるところがあって
だから振り返って話してくれるときに
もういないはずの「子供のジソンくん」が
見えるような気がする話し方が好きなんです

今あの時の自分に会えたら抱きしめてあげたいって言ってたなあ
自分が過去に経験してきた、人に話したら少し情けないようなことや恥ずかしく失敗したことを交えて、こういうこともあるよ、って話してくれるの
いつも近くの距離でいてくれるジソンくん
自分が経験したからこそ悩んでる誰かの心に寄り添える君が大好きで、それと同じくらい辛いことを乗り越えてきてくれてありがとうって思うよ

Alienだけじゃなくって、ジソンくんが作る曲はいつでも「その時のジソンくん」に逢えるトクベツな場所だから、すごく不思議。
その時、どんな風に思ってたかを直接的な言葉は使わずに想像させて、感覚で感じ取れるみたいな感じ。
ジソンくん自身の見た目や雰囲気も、本当にありとあらゆる角度から愛してるのだけど、人間的な部分というか、中身というか、「ハンジソン」が「ハンジソン」でいてくれることが好きなの。
感覚で好きだなんて言ったら中身がなく聞こえるかな?
ぜんぶ好きだって、それで伝わればいいんだけど、たとえばぜんぶってなんだよ?ってなったとき、細かくアレも好きだココも好きだって話したら、呆れてしまわないかな?笑

1週間あれば、半分くらいは伝えられるはず。
…ものすごい迷惑だね?笑

「いつか」と「もしも」が重なって
とんでもないキセキが起こって
君の夢に出れることがあったら。
きっと夢の中ならなんでもできるだろうから
君が突然真っ暗な場所に行かないように
悲しい気持ちでいっぱいにならないように
たった一言「大丈夫だよ」と言って
とびきり優しい魔法をかけてあげたい
そして君の目が覚めた時
あたしの顔も声も覚えてなくていいから
夢を見た日から
顔も覚えていない誰かに言われた大丈夫で
なぜかいつも心が穏やかでいられるんだよなあって
忙しく過ごす日々の中で
ふと思い出してくれたらいいなあと思ってたりすることも
今日のうちに書いておきます。

可愛くてかっこよくて大好きなジソンくん
あたしの人生に現れてくれてありがとう。
お誕生日はきっとバタバタしてたよね
ケーキを食べる姿を見れて
しっかり心がぽかぽかしてしまったので
君のお誕生日に幸せいっぱいだったのは間違いなくあたしの方です。

君がこの先、辛いなあ、しんどいなあと思う瞬間に
思い浮かべるものがいつも優しくあたたかいものでありますように。
心が苦しいとき、安心できる人たちが君の肩に手を置いて、優しく抱きしめてくれますように。
辛く悲しい気持ちに、嬉しい楽しい気持ちが勝ちますように。

いつも優しくいてくれてありがとう。
ジソンくんがジソンくんでいてくれてありがとう。
音楽と一緒にあたしを幸せにしてくれてありがとう。
何も返せないかもしれないけど、君が頑張る原動力のひとつに、君を照らす眩しい光のひとつに、君が心を満たすその時間や空間に、すこしでもあたしの想いが力になりますように。

お誕生日おめでとうジソンくん。
生まれてきてくれてありがとう。

あたしの世界一は、銀河一は、ぜんぶジソンくん。ぜんぶぜんぶ、君だけのもの。

心から愛してます、居てくれてありがとう。

2023/9/14

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