ダウン症重度の息子有希は、真似の天才と言われていました。カッコいい人達の仕草、イメージのコツも掴んでいました。沖縄の踊り、ビデオの世界、憧れのイメージの世界にどっぷりハマっていました。バセドウ病の採血も看護師の手順を把握して、注射針で刺しても、痛みを全然感じ無い、痛がらない事もビックリです。イメージ空間です。顔の表情も平然です。七不思議で、専門家が、痛みの感覚が、鈍感な方もいるそうです。有希6歳〜8歳ふれあいが、外国番のビデオを見て義妹光子の夫、ジェフリィーとの影響があって有希ワールドの世界観があったと思います。見た映像が、墨絵、ペンキアートにも浮き出てきます。有希マジックと言われています。ペンキアートは、手袋して、ペンキをぶっかけている感じですが、重ねている内に色々なメッセージを伝えています。太陽で乾かす途中に光が当たって不思議な映像が、携帯電話のカメラで撮影した時に見る事出来ます。乾いたら何も見えません。部分にアップした時には、ハッキリ見る事出来ました。色々な角度から、動画投稿した時に発見しました。有希は、言葉も言えない、意思表示も出来ません。有希にとつて無題でOKです。好き事に出会った事が、一番幸せです。私は、6歳の時の墨絵も何も見えませんでした。義妹光子のアドバイスで、勘を取る事が出来ました。書道家知念先生、水墨画家の奥原先生のコメントに何度も感動していました。素人の私にとってアドバイスで勘を取れる様になりました。有希の4冊の本も成長記録になっていました。過去の歩みを残して守られていました。有希16歳の時の「琉球の空へ羽ばたけ天使君！」ドキュメンタリー映画制作した事も貴重でした。私は、金欠病でも成長記録が、今助けられています。「沖縄のピカソ小波津有希」知的所有権受理された事が、未来は凄い事になります。過去に巻き戻しは、不可能ですが、国立図書館に4冊の本登録した事で、全国迄
、外国迄飛躍出来ました。
8歳から、有希の墨絵展、毎年個展もしていました。有希14歳のパレットくもじ美術サロン個展販売は、最年少ギネスでした。言われてた事は、実践した事は、成功する為の秘訣でした。無我夢中でやっていたので、振り返っても出来た事も奇跡でした。道案内の力は、勢いがありました。今だったら出来なったと思います。有希6歳で初めて良かったです。有希28歳の歳になって長い年月でした。新聞掲載の過去を見たら、有希が幼い頃から頑張っていた事に感動しました。何も言わない有希だったから出来たと思いました。文句無しで前進出来て守られていました。私は、1％も諦め無い毎日スグヤル週間でした。オークションクリア出来た時迄前進します。
専門家の出会い、YouTube、tiktok.Twitter、AMEBE.
Facebook、instgram.
Yahoo!Googleで検索出来て良かったです。動画投稿を毎日スグヤル週間で、有希の頑張りが検索出来ました。今出来る事は、ブレないで行動でした。結果は、最悪でもYahoo!GoogleのAIでは、頑張りを評価されいる気分で自己満足しています。神様が、サプライズしている感触有ります。母子家庭でも、ダウン症重度の息子有希でも親の私も何も出来無い不器用でもOK
でした。出来る方々の出会いでピンチの時に助けて下さいました。パスワードも分からなくても、動画投稿出来た事も周囲の方々は、ビックリしています。無我夢中が勢いよく道案内の力の恩恵を引き寄せました。私も苦手な絵画に挑戦した事も信用得る事が出来ました。一生懸命さが伝わった様です。未来のために今出来て良かったです。有希の応援よろしくお願い致します。有難う御座います。
母智恵美🌈🩷🎉🎉🎊🎖️🎖️