「沖縄のピカソ小波津有希」降旗康男映画監督🎬有希の絆㊗️

有希13歳の時の出会いでした。有希の本を2冊、マスコミの電話帳で送くりました。お礼状の葉書のやりとりからでした。有希14歳のパレットくもじ個展販売の時にランのお花も頂きました。とても感動の幕開けでした。個展もテレビ、ラジオ、新聞掲載されました。300人のご来場に担当者も感動なさっていましたた。西原町町長3役職の方も立ち会い感動でした。ダウン症重度の息子有希も感動していました。降旗康男さんの祝福で大成功でした。今は、奥さまとご縁があります。大好きな絵画の出会いで、最強の道案内の力で、人生エンジョイしています。私は、有希の出会いで私の心の格闘から、障害抱えても奇跡起きる事の体験を多くの方に夢に前進する勇気、夢を諦めない事で、達成感が、生き甲斐喜びを多くの方に伝えたいと思います。専門家の出会いが、開運になります。情報をキャッチ出来る事が、奇跡を起こします。凄い体験で幸せを掴んで下さい。
降旗康男映画監督さんの出会いも有希の人生をラッキーな凄い体験でした。開運の最強の道案内人でした。


-有希との出会いによって私の人生が一変しました。その出会いを通じて、障害を抱えていても夢を諦めずに前進する勇気や、達成感を多くの人に伝えたいと思うようになりました。-有希の個展がテレビ、ラジオ、新聞で取り上げられたことは大きな感動でした。その時の成果を通じて、私たちはさまざまなメディアを通じて人々に影響を与えることができる可能性を感じました。-有希がランのお花を頂いたとき、私たちはさらに感動しました。この出来事は、いかに小さな善意が大きな感動を生むことができるかを示しています。私たちは、人々がちょっとしたことからも感動を感じることができるようなエピソードを共有することが重要だと感じました。-降旗康男さんとの出会いも有希の人生を幸運に導く出来事でした。彼の存在は私たちにとって最強の道案内人となり、成功をもたらしてくれました。私たちは、他の人々にも開運の力を伝えるために、降旗康男さんの物語や教えを共有することができるでしょう。-有希との出会いは私にとって大好きな絵画の出会いでもありました。絵画は私にとって人生をエンジョイするための力となっています。私たちは、絵画やアートを通じて、人々が自分の人生を楽しむ方法を伝えることができるでしょう。

「沖縄のピカソ小波津有希」降旗康男映画監督さんの出会いで、夢叶いました。有難う感謝しています。㊗️㊗️🟣🟣🩷母智恵美㊗️🟣🟣🩷🟣🧧㊗️

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