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頭が動かない(6/1):壊れているところ

昨日、遅くまで寝付けなかったのもありますが、今朝は起きたら8時過ぎていて驚きました。
最近、木曜に倒れて通算12時間以上寝ていただろうなのとか、走っていないのもあるでしょうが、体の変調に自身がついていっていないところもあり、相変わらず驚かされます。

昨日、とは言え、入れてしまっていた対面の仕事も終え、医者も行き、予定を済ませて普通に帰り、夕食取って、寝付けない中寝たはずなのですが。。。

8時過ぎ(もともと8時に寝て4時に起きるとかいう生活です)なのも驚きですが(昨日、一昨日と7時過ぎになっていました)、頭も起きず、しかし耳鳴りのみする明らかに典型的な急性期。

びっくりしますよね。

寝たら治るかな、という通常の予想が、寝たらより悪化ではないですが機能しなくなって起きるという。

でも面白いのでログ。

メモ:

耳:耳鳴りでわかる通り、耳の入力に対しては過敏に反応

目:目でディスプレイ(24インチやパソコン、スマホとわず)みて、文字を追うと、文字処理で思考と連動するので疲れる。論理的文章は追えず。漫画の吹き出しとかもずっと読むと疲れる?

脳(前頭葉):A and B=>C的な演繹、論理思考が死亡。それを複数ステップやるやつが疲れるというかできない。前頭葉(前頭前野)でアクティブにやるのは死んでいるけど、型が決まっていて的な典型思考だと二次思考(deliverative thinking, Sloman先生の言う)でいける。これは2次と言うよりreactive thinking的な本当に反射的思考かも。プロアクティブに考えてはいかないので。連想繋がり的な。

この連想というのは僕の得意とするところなので(知り合いは知っているしそれにたまに悩まされていると思うので)それのみを使って一応思考らしいことはできなくはない。

しかし、tirtially thinking (メタ認知、更なる高次思考)はどうなるかというと不明。できているのかできていないのか。

Horie Oneで川上さんが言っている意識の実装の話じゃないけど、どこで誰が言ったか忘れたけどフラクタルじゃなく(これは自分がいた研究室でリンゴをどう6層の大脳皮質で概念化する研究をやっていた人の使ったモデル)なんかのコンセプトで意識をわかりやすくモデル化して提示していた人がいたが誰だか思い出せない。

ペンローズでないことはわかるので、あとは前野先生とかかな?

アンブレラ(最上層なので)、投射、下位層(記号処理等)に対する操作的再投射なんだけど、誰だったっけな〜???

これ↓Aaron Sloman先生の熟慮(deliberative)思考のプロセスやメタ思考のプロセスを描いたアーキテクチャ

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これ↓Otto ScharmerさんのU理論からの自分を見る、というプロセスですね。

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時間があったら前野さんの意識の理論をもう一度見てみよう。

しかし、脳死、脳疲労。。。

調べたら英語でだけこのような症状の解説が出てきました。

普通の心療内科とTMS/針やっているところと2個行きましたがここまでは普通の精神科医・心療内科医すぐには辿り着きませんよね。まいったまいった


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