プレゼンテーション1

Just you(作詩No.2)

明日はあなたとの初Date
何を着て行こうか迷ったりして
ドキドキとワクワクが交差してる
カレンダーに書いた予定を
毎日カウントダウンしていた
高鳴る胸の音が最高潮だよ
夜がやけに長く感じて眠れない
何回も時計を見返して後何時間で
逢えるって数えている自分が
不思議なくらい笑えちゃう!
いきなり始まった恋は
止まることなく走り続けている
もう待てないよ
明日は思い切って踏み出すから
よそ見しないで受け止めてね
早くあなたに逢いたい!

後ろ姿を見かけるたび
すれ違うことが多くて
やきもきしていた
どうして隣にいれないんだろうって
あなたに始めて声をかけて
頭が真っ白になったけど
話すことができて嬉しかった
あなたの隣にいると
顔がまともに見れないから
下を向いてしまうけど実は...
大好きすぎて困っちゃうくらい
顔が熱くて恥ずかしいよ
歩いている時に
指が触れたら離さないでね
勇気を出して握り返すから
そのまま何処かへ連れて行って
朝も昼も夜もずっとあなたと一緒にいたい!

興味のないふりをしていたけど
ほんとは…

大好きすぎて困っちゃうくらい
顔が熱くて恥ずかしいよ
歩いている時に
指が触れたら離さないでね
勇気を出して握り返すから
そのまま何処かへ連れて行って
朝も昼も夜もずっとあなたと一緒にいたい!

説明

この詩は、「驚異の顔面偏差値」というキャッチコピーを持つ愛媛県発4人組のガールズバンドたけやま3.5のメンバーをイメージして作詩しました。

若干10代、20代でショービジネスの世界にいる彼女たちが、もし、普通の女の子だったらこの様な恋をしていたのだろうかとイメージで創作しました。

なので、POPでかわいらしい感じです。

あなただけを見てるよ、あなたとだけ一緒にいたい。私も勇気を出して想いを伝えるから、あなたは離さないでね、離れないでね。というストレートな気持ちを表しています。

皆さんの10代の時はどの様な恋をしましたか?

最後まで読んで頂きありがとうございました。

2019年12月8日

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