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勝手に帯を贈るということ。

気が付いたら私がステキで興味があって、考えさせられる記事に対して帯を付けてツイッターで紹介するようになった。

noteは表現をする場所であるので、おそらく連絡を取ったり、フォロワーの増減を知らせたりする機能は無いのだろう。そこがそれぞれのSNSとして一線を引いていてよいところだと感じる。

noteを続けているうちに少しずつ、
心地よく、私の表現の場として、コミュニケーションとして、メッセージを発信する場所として、読み手として、noteの世界だけで過ごすようになってきたかなと私自身がそう感じるようになってきた。だから、コメント欄だけで感想や思ったことだけを伝えることをするだけでなく、ツイッターでもう少し何かでいないかと考え始めた。

それがnoteの紹介だった。

いつの間にか、帯職人として勝手に名乗っていますが。

そして勝手にnoteの記事に帯を付けて、ツイッターに紹介している。

紹介と言うよりも、言葉での贈りものと思って記している。

そこでのこだわり。
①私が紹介したいと思うnoteの記事の内容をつらつらと長く書いたって記事を書いた本人のnoteを読んだ方がよい。と思えるような記事。
②このnoteは私見ですが、もっと世界に出て行った方がよい記事なんだ。
③この方の才能ってすごいと紹介したい。
④個人的に好きな記事。
⑤考え方大事だな。と思う記事

を心の中で感じたときに、思わず「帯を記そう」と思って記してしまいます。突然、ツイッターで紹介してしまう方もいらっしゃるかもしれませんがお許しください。

贈りもの、書いたライターさんの心の中だけでなく、たくさんの人がライターさんが書いた記事を読んで心に入っていくきっかけの帯になるといいな。

さて、

ライターさん以外でも、私の記事にも私自身で帯を書いて紹介しているのは愛嬌で。