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【8/30 無料Webセミナー】事故再発防止のためのインシデント管理の新基準

会社のリスク・マネジメント力はインシデント管理プロセスを見れば分かる
全社で取り組む事故再発防止および事故発生対応による事業継続の一手

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企業では、組織間のカルチャーやコミュニケーションギャップによりリスク管理ポリシーを共有できない、あるいは物理的にシステムが異なっていることがよくあります。それが原因で、データ収集に時間を要し、意思決定の遅れによって企業経営に影響を及ぼす事故に発展するケースも珍しくありません。

大半の従業員は、リスクとコンプライアンスの専門家ではありませんが、業務でそれらの問題を扱っています。操業停止、自然災害、労働災害、規律違反といったリスクは、いつなんどきでもついて回るのです。ところが、ある調査では、従業員は、それらの取り組みを煩雑だと感じており、時間のかかるトレーニングは後回しにされていることが分かっています。

本セミナーでは、定期的なリスクアセスメントや事故発生時における報告・指示・対処といったPDCAサイクルを迅速に循環させる、 IBM OpenPagesを活用したワークフローにより、事業継続を実現するアプローチをご紹介します。また、本年5月に開催したセミナー「労働安全の即戦力! AIによる危険源の見える化」の続編として、これまでの常識を変える新しい包括的な労働安全の世界もご案内します。

経営管理・監査部門・労働安全従事者のこんな悩みにおすすめ!
→ インシデントのリスクが把握できず、発生後の対応も後手に回っている
→ 従業員のリスク対応の優先度が低く、経営層との意識の乖離がある
→ 過去のインシデントが対策に生かされず再発のリスクがある

開催概要

開催日時
2022年8月30日(火)13:00~14:00

開催方法
オンライン(Webセミナー)、無料

参加方法
当日のアクセス方法はお申し込み後にご案内いたします

対象
• 全社リスク管理に従事している経営管理・監査担当の皆様
• 従業員の労働安全に従事している責任者・リーダーの皆様

内容
• リスク管理の全体像と労働安全の世界
• IBM OpenPagesを活用したリスク統合管理アプローチ
 - 全社リスク管理アプローチ
 - インシデント管理ソリューション(デモを含む)
 - 先進事例
• Q&A
 ※プログラムは予告なく変更させていただく場合がございます。

講師
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 
データ& AIストラテジー&ソリューション
プロダクト・マネージャー 小山 政宣

日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部
デジタル・セールス事業部
デジタル・テクニカル・スペシャリスト 小川 浩一

セミナーご案内1枚ものはこちらです。ご関係のみなさまに展開くださいますと幸いです。


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