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一筆入魂ページを彩る言葉たち: 効果的なライティング練習法!

【note更新60日目!】




どうも。
コージリです。

もしかして、自分が書いた文章とにらめっこして、モヤモヤイライラしていませんか?
 

うわ~、この文章ダサッ・・・

みたいな(・・?

そんな自分の文章に、モヤモヤイライライライラしているあなたに、秘密兵器をお教えます!

それは、あなたが推している、あの輝かしいライターたちが紡いだ文字の世界を、あなたの手で書き写すことから始めましょう!という方法です。
 
書くことで学ぶ!これは仏経のお坊さんたちの修行でもある、あの「写経」と同じ手法です。

実は写経を通じて、説得力のある文章のリズム、読者の心を掴むテクニックを身につけることができます。

ではなぜ、写経がライティングスキルアップに有効なのか・・・。


以下に解説していこうと思います。



ライティングの「写経」にはどんなメリットがあるのか?

熟練した先人のライティングには、文章に隠された心理的テクニックや、セールスポイントの秘密が宿っています。

なので、まずは優れたライティングを、ただ読むのではなく、手で書き写すことが大事です。
 
それはまるで、お寺でお坊さんが暗記し読誦するお経のように、ライティングの「写経」で培った技術の上達は、繰り返しの反復練習の中から浮かび上がってくるものなのです。



ライティングの「写経」がもたらす三つの効果

ライティングの「写経」には、次にあげる3つの効果があります。

感触を通じて学ぶ:文字を書く感触を通じて、文章の流れや響きが直感的に理解できます。
 
記憶に刻まれる:手で書くという行為は、脳に深く刻み込まれ、覚えが格段にアップします。
 
継続することで習慣化:一回の試みではなく、継続的な実践で、自然とライティングスキルが向上します。

 



「写経」スタイルライティング実践時のポイント

手書きを心がける:PCのタイピングではなく、紙にペンを走らせることが重要です。

なぜなら紙に書くことによって、文章が肌で感じられ、記憶にも残りやすくなるからです。

時間と文字数を設定する:初めは短い文章から始め、30分から1時間、3000〜5000文字を目安にしましょう。
 
文字数と時間を設定することで、集中力を切らさず実践できるからです。

継続は力なり:1回や2回で結果を求めず、習慣として根付かせることが成功への近道です。

習慣になるまで継続することで、毎日歯を磨くように抵抗なくライティングができるようになります。
 
それが、ショートカットしてライティングをスキルアップする早道です✨



 
 

ライティングの写経で注意すべき点

ライティングの写経で、注意すべき点を一つだけあげておきます。
 
それは質の良いライティング素材を選ぶということです。
 
すでに市場で実績のある反応が得られる、質の高い文章を選びましょう。
 
実績のないライティングをマネしては、効果は得られません!
 
これを言うと、こう疑問に思うかもしれませんが・・・。


で、どんなライティングが優れているの?


これについては、「マズローの欲求5段階」を充足させる文章が鍵となります。
 
👇これは「マズローの欲求5段階」をピラミッド型の図にしてみたものです。

最終的には、読者が「購入ボタン」を押したくなるような文章へと導かなければなりません。
 
まずはお手本となる、実績のあるライターの作品を探してみましょう。
 
そして、彼らの作品を通じて、あなたもまた、読者の心を掴むマスターライターへの第一歩を踏み出すのです。

「今日だけ」とか「明日から」などの限定的かつ先延ばし思考はNGです!
 
最速最短で上達するためには、ルーティン化がカギとなります。
 
凡事徹底、毎日コツコツが成長への最短ルートです。
 
ではさっそく、あなた推しのすごい人のライティングの「写経」を始めてみましょう!
 


追伸:このセミナーはもう受講されましたか?

これはコージリ推しの、M氏が主宰する「個人起業の本質戦略セミナー」です。

M氏が繰り出すライティングも、


まるで、一撃で読み手の心をわしづかみするようなライティングだ!


ということで有名です。
 
フォローアップのメール講座も継続して無料で受講できて、公開されるサイトやメールを上記の要領で写経することで、相乗効果が期待できます!
 
詳細はコチラで解説していますので、ぜひ受講されてみてください!

おススメです!


 

コージリ


 
 


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