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選んだ道を正解に。

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今回はこちらのタイトルに沿って思うがままに。

1番初めの投稿で「松本」がどんな人物か、
超簡単にまとめました。(戻って読んでみてください)

僕の人生にはいつも、
"選択"と"決断"が付いていました。

思い返せば、
"選択を正解にできなかった"
"自分に勝てなかった"
そんな想いの方が強いです。

「努力が足りなかった」
「計画性がなかった」
もちろんあります。

ただ、正解にできなかった理由の根本はそこじゃないなと。


|そもそもいままで自分で選択・決断できていない。

例えば、
○サッカー
幼い頃、身体がめちゃくちゃ弱かった。喘息持ちで風邪もよくひく。
そんなときに親が監督をしていたスポーツがあったから付き添ったのが始まり。身体を強くするために始めたスポーツ。

○高校
中学生の頃に、対戦した高校の監督に声をかけてもらい、楽に入学できたから。

○大学
親とサッカーの試合を見に行き、勧められたのがきっかけ。
関関同立は最低限との理由をもとに。

○就職
したいことがないからメガバンク、商社、保険会社を受けた。内定ももらった。
なのに全然関係ない人材会社の人事の方に誘ってもらっただけで決定。

書いてて思いました。
全部誰かのおかげで選択できていたと。笑

自分で色々決めてるようで決めれていないし何も選択できていない。


|迷ったときは辛く険しい方に

○アルベルト・アインシュタイン
困難の中に、機会がある。
○ GACKT
人生に迷ったときは、難しい方、困難な方を取れ。これ、基本だ。その方が同じ時間を過ごしても得られる物が多い。なるべく早くに多くの知識と経験を手に入れた方が、人生が鮮やかに彩る。選択肢は常に難しく、苦しい方だ。
○スティーブ・ジョブズ
安全にやろうと思うのは、一番危険な落とし穴なんだ。

偉人や成功者たちは口を揃えて、
困難な道、危険な道を選べと言っています。

成功者が語る事で名言になり、説得力が生まれます。
でも別にこれは成功者にしか分からない成功の哲学ではないです。
過去を振り返れば誰にでもそういった経験はあるはずです。

日本一になった瞬間、
それまではどれだけ過酷な練習だったか。
目標達成した瞬間、
どれだけトライ&エラーを繰り返したか。
頑張ったと思えた瞬間、
いままでの自分にないやる気がでていたか。

もし進みたい道があるなら、
迷っている暇なんてないですね。


|それでも続ける

これは有名なイラストですよね。

成功する人としない人の決定的な違い。
それは信じて進み続けられるかどうか。

ただ、何かをしようとすると必ずこんな人がでてきます。
「やめときな」
「普通がいい」

なんで?と聞くと、
「普通ならこうする」
「みんなこうしてるから」
「こうしなければいけない」

ここでやり続けられる(成功できる)人とできない人に分かれます。
意思が弱い人は、
周りの意見に同調してしまい、諦めていくでしょう。

ただ、自分ができる・したいと思ったら愚直に続けましょう。
なぜなら、前回の記事にも書きましたが、
こんな統計がでています。

やろうと思う人は、1,000人
やる人は、100人
やり続けられる人は、1人

もうわかりますよね。

一緒にしたいこと、成し遂げたいことに向かって発信していきましょう!

○ニーチェ
世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。
ひたすら進め。



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