pyxelでサンドボックスゲームを作ってみる(3)
前回は基本的なゲームルールを作り、とりあえずプレイできるところまで作りました。今回は、その後追加した要素をずらずらと書いていこうと思います。
前回のnoteは以下になります。よろしければご覧ください。
まずはシステム的な要素。
これらはいわゆる「オプション」のような役割を果たすマスとします。
ゲームではよく「ポーズキー」を押すとゲームオプションをいじれたり、リトライできたりする機能にアクセスできますが、そんな感じです。
家のマスはタイトル画面への遷移、音符のマスはBGMの変更を担います。
今後もゲームオプション的な操作がしたい場合は、このエリアに特殊なマスを作ることで対応していきたいと思います。
その他に、キャラクターをいくつか追加しました。
こんな感じでキャラクターの種類を増やしてみました。やっぱり動くものが増えると画面が楽しくなりますね。
その他にはバグっぽい動きを少し直しています。
今回はここまで。
ソースコードはGitHubに。ゲーム自体はGitHub Pagesで公開しています。
よろしければ見てやってください。
読んでいただきありがとうございました。
ここまで読んでいただきありがとうございます!