台風の台ってどういう意味

おはようございます、恰幅のいい女です。
もうお昼なのでこんにちは、ですね。
今日も読んでくださりありがとうございます😊
いいねしてくださった方、嬉しいです!
メルカリ出品をしなくてはと思う一方で「しなくては」と思うとやる気が風速27〜29mぐらいの速さで去っていきます。💨💨💨💨💨
なのでガチガチに予定せずいらないもの発掘的に楽しみながらも頑張りたい。

さてこの風速27〜29mという数字。
確か「ヤバい!家壊れる!」と思った時の風速だったかと思います。2011年〜2014年くらいだったかな?
あの時以上の風がこれから来ると思うと…💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨💨
台風を消すマシンを出しておくれドラえも〜ん!
😹どこでもドアも欲しいです!🚪

それから停電への心配💡🔌🔦🕯
家の前は緑が多く木🌲🌳が異常に発達しています。小高い斜面にずっと木が生えています。すごく高い木。それが電柱に倒れ電線にかかり停電するのではないかと怯えています。

そんな中、台風台風と言っているうちになぜ台風は台風と書くのだろう、台ってなんだ!?という疑問が浮かび上がりました。
早速検索。
まずwikiの台風の語源の項目参照。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/台風
ふむふむ。まとまっていてわかりやすい。
でもwikiのみに知識を頼るのは危険だと言われるのでもう少し調べます。
以下、「台風」の語源由来辞典のリンクです。
http://gogen-allguide.com/ta/typhoon.html
昔は台風を「野分き」と呼んでいたとありますが何か風情を感じさせる言葉。ここでもここだけに知識を頼るのは危険だと思っているので他のサイトなど色々見ていたところ、秋の強い風雨なども野分きだったそうで必ずしも野分きイコール台風ではないようです。wikiもそう簡潔に書いてあるのでwikiはなかなか正しくまとめているのだなあと思います。

J-STAGE上の論文で中国や台湾、日本の台風や呼び方の歴史について詳しいものもありました。(J-STAGEはリンク承認制らしいのでリンクは控えます、「颶風 台風 小氷期」でググると出てくる論文内に詳しい部分がありました。

日本では「明治の初めにはタイフーンまたは大風(おおかぜ)などと表していた」(wikiより)
とあり、そのままでも良かった気が…🤔

その後明治末に気象学者により颱風という漢字が使われ颱が現在の台に変わったようですね。

由来については諸説ありますが漢字については台は颱から来てるっぽい。という曖昧な知識を身につけました。颶風という言葉や颱という漢字を知識として得ました✨

ではまた!

#台風 #毎日note #語源



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