いかとたまねぎの天ぷら

2024年4月21日（日） 昨日のライブで燃え尽きて、さらに今日は朝からずっと雨。今日一日を乗り越えたら明日は自炊はお休みなので、何とか家にあるもので食べられたら買物に出なくて済む。 1か所わずかに傷んだ新たまねぎが半分残っていて、放っておくとすぐに傷みが広がりそうなので早く食べたい。 あとは冷凍庫にイカが残っていたのでそれぞれ天ぷらにすることに。 小さいイカだが、げそに硬い吸盤がついていたので塩を振って指でしごいて吸盤を取る。吸盤が取れたら水で洗う。 たまねぎは皮

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#フィロのス_FBC 京都公演

2024年4月20日（土） 朝から京都に移動。体力を温存したいのに大阪梅田から終点京都河原町の1個手前の烏丸駅まで座れずに立ちっぱなしなのが既につらい。 昼公演終了まで多分何も食べられないので着いてすぐにカフェに入ったらまだ11時前でモーニングをやっている時間。レタスハムサンドとアイスコーヒーを摂取。 昼公演前の先行物販が12:30からだが、京都公演限定、FC限定グッズが2点あるので確実にそれを押さえるべく早めに着いた。（過去には限定グッズが目の前で売り切れて涙をのんだ経

鶏もも野菜炒め

2024年4月19日（金） 焼肉のたれも開封してから大分経つ。それを使って割と王道な野菜炒め。 鶏もも肉（50gくらいかな）は昨夜に冷凍庫から冷蔵庫に移しておいたが、半解凍状態で切りやすい。食べやすい大きさに切り、他の野菜を切っている間、焼肉のたれに漬けておく。 春キャベツ1/4玉はざく切り。新たまねぎ1/2個を1㎝幅のくし形切りにする。にんじん（小）1/4本は1㎜前後の厚さの半月切りに。 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、鶏もも肉を漬けていた焼肉のたれごと入れ

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ホタルイカの焼きそば

2024年4月18日（木） 春の味覚といえばホタルイカも外せない。有名なのは富山県だが、漁獲量日本一は兵庫県である。 ボイル済みのホタルイカは目（硬いよー）を取る。春キャベツ1/4玉はざく切りに。 いろいろやり方はあるみたいだが、焼きそばの麺をほぐし、中火で熱したフライパンにごま油をひいて広げて焼く。片面に焼き目がつくほど焼けたら裏返し、裏側もしっかり焼き目がつくまで焼いたらいったん取り出す。 ごま油を足し、キャベツとホタルイカを炒める。酒大さじ1、しょうゆ小さじ2、

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麻婆茄子

2024年4月17日（水） 今日はなすび記念日なのだそうだ。だからかどうか知らないが、なすが安かった。 なすは厚さ1㎝くらいに斜めに切ってから縦半分にする。ちなみに切ったらすぐに水に漬けると変色しにくくなるらしい。また油を吸いにくくもなるみたい。 お湯50㏄に鶏がらスープの素小さじ半分、豆板醤小さじ2、甜麺醤大さじ1、片栗粉適量を溶いてよく混ぜて調味液を作る。 中火で熱したフライパンにごま油適量をひき、野菜をしっかり焼き目がつくまで炒めたらいったん取り出す。 ごま油少

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去年の今頃何してた？（2023年4月17日～2023年4月21日）

2024年4月16日（火） 今日は珍しいことにスパッと朝早く7時に目が覚めた。 普通に起きて朝食を取り、さあどこかへ遊びに行こう、どこへ行こう？　と考えているうちにうとうと・・・　気がついたら昼の12時を大きく回っていた。 やはり基本的に朝型人間ではないのだろうな。 あとはもう、ドラマやその他動画を見たり、スマホでゲームをしたりしてだらだら。 夜になって大気が不安定になり、雷が鳴りだした、撮れるかなと思いながらベランダからカメラを向けたらうまいことカメラを向けた方で稲妻が

スペイン風オムレツ

2024年4月15日（月） 本場スペインのママーによれば、スパニッシュオムレツにはじゃがいもしか入れないものらしいが、今日はもりもりにんじんもほうれん草も入れた。 玉子2個に小ぶりな新じゃが2個（皮付きのまま半月の薄切り）、小ぶりなにんじん1/2本（薄めに輪切り）、冷凍ほうれん草適量、塩胡椒少々、粉チーズ大さじ1～2程度が入る。 新じゃがとにんじんは溶き玉子に入れる前にたっぷりのオリーブオイルでゆでる。目安はじゃがいもに透明感が出るくらいまで。油を切って溶き玉子の中に入

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