週1回、5時に投稿。7時半までに読めたあなたは、早起きマスター！
（7時半以降は有料コンテンツと変化します）

是非7時半までにコンテンツを見た方は
「早起きしたぞ私！！」
というアピールも込めて是非拡散していただきたい（笑）

・前回までのおさらい
早起きの英才教育を受けていた5時こーじは社会人になった瞬間、夜型な社会人が多いことに驚嘆する。夜型に生活リズムを合わせてみるもうまくいかず。10時出社を、1人で8時前出社にすることで、徐々に成果が出るようになってくる。仕事で成果をだすためには「朝」が重要なキーポイントになることを新卒1年目に気づく。。。

世界のCEOは朝が早い

ナイキのCEO、マーク・パーカー氏は5時に起き1時間の運動をする。4時半に起きたAppleのCEO、ティム・クック氏は6時までに部下にメールを済ませる。スターバックス元CEO、ハワード・シュルツ氏も6時までに会社には出社している。

成功者は皆早起きだ。ということを新卒１年目の夏に知った。この時、わたしは「俺も成功者だ！！生活習慣だけは。」と高揚感が高まったことを今でも覚えている。今回は新卒1年目の冬、転職してからどうやって朝渋が誕生したのかを述べていきたい。

◎今回の目次
・転職しても「早起き」で成果を出す
・5時こーじの誕生
・朝渋共同創業者、西村さんとの出会い

転職しても「早起き」で成果を出す