見出し画像

高い壁を登ると気持ちいいとミスチルも言っていた気がする

おはようございます!
22時に寝て5時に起きる5時こーじです。

月曜日の朝を元気にする。Weekly Noters
今週の担当は私。5時こーじです。
下書きしていたもののすっかり投稿を忘れてしまい火曜日になってしまいました(笑)

◎前回のあらすじ


前回の記事が4月終わりに書いたのですが、4月の記憶はほぼありませんw


◎「5時こーじ」という最強のアイスブレイク

22時に寝て5時に起きる5時こーじです!この自己紹介を今までに何度しただろうか。最近この「肩書き」が最強のアイスブレイクだなと感じる。SNSでも発信しているのもあって、「早寝早起き」という習慣で面白がってくれる人たちが周りに沢山いる。とても幸せなことだ。

今まで、たわいもないコミュニケーション、とくに初対面が苦手だった。相手が自分のことをどう思っているのか。沈黙が耐えられない。おどおどする。2年前の自分が少しずつ改善しているところもある。どんな人にも「22時に寝て5時に起きる5時こーじです!」と伝えると、根掘り葉掘り突っ込んでくれることが多いので、肩書き(5時こーじ)は最強のアイスブレイクになる。

◎違和感のある自己紹介

相手からの反応は何パターンかある。

・いつからその生活リズムなんですか?
・飲み会はどうしてるんですか?
・朝と夜の決まったルーティンってあるんですか?
・22時をすぎることは1度もないんですか?
・早く起きるコツは何ですか?
・起きて何してるんですか?
・一番のメリットは何ですか?

違和感のある自己紹介は、相手に余白を与えるので、質問したい欲求が生まれるのだと思う。相手からは上記の反応が多いので、相手が期待している答えを常に準備して臨むことができる。「一生5時に起きるなければいけない名前は辛いですね」とたまに言われますが、今のところ、この生活がベストなだけであって、5年後10年後どうなっているかは自分でもわからない。


◎高い壁を乗り越える


朝渋をスタートして、2年半。
朝渋メンバーは全国300名、著者と語る朝渋イベントは今月で100回を超える。とある経営者が

「常に高い壁はある。乗り越えた先に、今まで高いと思っていた壁は楽勝にクリアできる感覚にある」

とてもハッとさせられた。目の前の高い壁を登るのはとても辛いことでもあるが、登ったあとは気持ちいいもんなぁって。ミスチルもそう言ってた気がする。朝渋のメンバーを300人→1000人に。1人でも多くの人に早起きの魅力に気づいてもらうために、高い壁を登ることを絶対諦めない。


お読みいただき、ありがとうございました! 現在全国にてコミュニティメンバーを大募集! https://community.camp-fire.jp/projects/view/243458 是非一緒に朝活しましょう^^