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TAKUHI CAMP と TOKYO あ〜あ BOOK FAIR

#週1note
ご覧のみなさま、こんばんわ!
水曜日のつかぴです!

東京は毎日が雨ですね。
太陽って何?
青空? あぁ、昔見たことあるやつ?

去年の7月の猛暑とは真逆の
冷夏よろしくですね。

さて、
今週の #週1noteは
つい先日の雨の三連休の思い出を書きたいと思います。





雨の三連休の初日、
2019年7月13日(土)に
#週1note の主宰の大久保宏海が主催してる
TAKUHI CAMP に参加しました。





はい、雨ですね。
いいんです、毎日 雨だから。

神奈川県相模原市の青根という地域で
それは、流しそうめんからはじまりました。

神奈川県の水源地の
一番キレイな段階の水道水で
流れてくる そうめんは美味しかったです。

じゃがいも掘り体験と
薪割り体験。

じゃがいもはちょっと掘れば
出てくる出てくる。

薪割りは斧。
同じところを狙って打つのが
めっちゃ難しかったです。

地元の方々のご厚意で、
今朝獲れた猪の汁と鹿肉串、
薪やお酒など

何から何まで
超協力的でした。

続々と地元の方々が集まってきて
雨なんて気にせず楽しんでいました。





今年度で廃校になる
青根小学校の校庭が
キャンプサイト。

雨の中、建てるテント。

Snowpeak社のテントに難航。
組立終わった参加者たちが合流して、
一緒に難航。

そこに降り続ける雨。

こういう困難と優しさは
思い出を特別なものに昇華しちゃいますね。

だがしかし、
僕は翌日のイベント出店のため日帰りでした!






さては翌日。
ナイスガイ編集部が主催する、

TOKYO あ~あ BOOK FAIR
2019年7月14日(日)
13:00 - 19:00
リトルトーキョー
東京都江東区三好1-7-14

【出展者】
・ナイスガイ編集部
・もろはしたくみ
・シーガル柳下(ブックマンショー)
・木下ようすけの調味料似顔絵
・乞食ガールズ
・早瀬のひもの
・ONLY FREE PAPER
・CHANCE THE CURRY
・印刷サムライ
・いとより vol.0
・Vegetable Record


に私つかぴがやっております
乞食ガールズが出店しました。




うっすらとした細い雨の中、
リトルトーキョーの3F、
室内ってサイコー。

会場のほど近くにある
東京都現代美術館で開催された
TOKYO ART BOOK FAIR 」に
正式に応募し、正式に落選した、
ナイスガイ編集部が、
あ〜あ な奴らを集め
会期や最寄り駅までかぶらせて
開催したブックフェア。

まさかの大盛況で
びっくりしました。

うれしいことです。

東京都現代美術館とリトルトーキョー間を
無料で送迎するトゥクトゥク。

ふるまいカレーとふるまいハイボール。

来るだけでお徳な
ブックフェア。

居心地の良さと顧客満足度の高い
ブックフェア。

うれしい再会と
うれしい出会いが

何よりもしあわせでした。

ナイスガイ編集部、
マジ、リスペクトです。

来年のTOKYO あ〜あ BOOK FAIR の
応募条件は、
まず本家のTOKYO ART BOOK FAIRに
応募していただき、
落選した方のみにするそうです。
(ナイスガイ編集部が本家に受かったら、
たぶんナシ。)


フルバージョンレポートはこちら



今回のブックフェア参加から
PayPayを導入したけど
誰も使わなかったな。

青根でのTAKUHIは
3年ぶりのアウトドア。
2016年のフジロックと
その打ち上げ海キャンプ以来。

3.11以来、
アウトドア遊びが減ったの。

田舎ほど、
自然が豊かなほど、
文明の利器が重宝される。

車がないと全てが遠くて
携帯電話だって万が一の際に命綱で
ATMがそこらへんにないから電子マネーはありがたい。

大事な事だから
2回ゆうけど、
都会ではなんとでもなるの。

都会ではなんとでもなることばかりなの。

都会では
最新の利器に頼らなくても
生きてゆけるの。

だからこそ
東京暮らしはハッピー。
いつ死んでもいいぐらい
毎日便利で楽しいし
しがらみもなくて大好きです。

死ぬまで (発見遅くなるかもだけど!)
東京に住みたい続けたいです!!





#週1note
今週もご拝読、
ありがとうございました!

それではまた来週!
山形県鶴岡市の
水田地帯の小さな集落で生まれ育った
水曜日のつかぴでしたー!



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