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連休で落ちてしまったモチベーションをV字回復させる方法

令和元年。改元に伴う10連休どのように過ごされたでしょうか?
私は物事を整理したり、まとめるといった「整(静)」の時間となりました。また、剣道の昇段審査が近いこともあり、連日稽古に参加するといった「静」と「動」のバランスの取れた連休となった気がします。

10日間も休んでしまうと、身体のリズムを戻すのが難しい(五月病?)という声がちらほら聞こえてきています。

「連休で落ちてしまったモチベーションをV字回復させる方法」
昨年作成した記事なのですが、改めてお伝えしたいと思います。

◆承認欲求をセルフコントロールしていく

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、人間の欲求を5階層にわけた理論があります。

一番下が生理的欲求(食事や睡眠など本能的なもの)、次が安全欲求(良い健康・暮らしの水準・事故防止など)。
この2つは、今の日本に住んでいれば、ほとんどの人は満たされていると思います。

3番目が、所属と愛の欲求です。自分が社会に必要とされている、役割があること。人間関係において、他者から受け入れられ、孤独になっていない状態です。

目標・ゴールを決める時に話した、周囲の人への貢献の仕方を考え、行動することによって、所属と愛の欲求は満たされていきます。
もし、所属と愛の欲求が不足すると、無力感・うつ病など、五月病の原因となります。

コミュニティとの関わりを持てるようになると、今度は、自分を認めて欲しい、大切にして欲しいと思ってきます。
それが4番目の、承認の欲求です。

このレベルには2つあって、低いレベルは、他者の評価(注目・尊敬・地位・名声・利権)です。このレベルに留まるのは危険です。
なぜなら、他者の評価はいつ変化するか分からないからです。

より高いレベルの、自分で自分を尊重・信頼する状態、技術や能力を磨きあげること、自立している感覚を持つことが重要です。

承認欲求をセルフコントロールする、これこそが習慣化の最高の姿だと思います。
その先にある、自己実現の欲求に到達する近道です。

◆まずは紙に書き出してみよう

最後に、連休で落ちてしまったモチベーション・パフォーマンスをV字回復させる方法をおさらいします。

1、毎日をどんな感情で過ごしたいかを書き出す
  自分が希望する姿とか、気持ちいい姿、家族や同僚に何をしたいですか?

2、その感情・姿になるためのゴール・目標をつくる
  そして、周囲の人に言う

3、ゴールを実現させるルーティーン・日課を考える

4、習慣化5つのコツをつかって、ルーティーンを回す
  a 成果よりも定着させること
  b 小さなアクションの連続
  c パートナーやグループでやる
  d 不快より快のほうを増やす
  e 否定語や禁止語を使わない

5、日記をつけて、承認欲求をセルフコントロールする

ぜひ、心地よい習慣を身につけて、満ち足りた心で毎日を過ごしていきましょう!

いかがでしたでしょうか?
是非、時間を取って実践してみることをおすすめします!

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北宏志(きたこうじ)

人材育成に関わるセミナー・研修講師、中国ビジネスアドバイザー。人材育成・組織開発や現地での経験を活かした中国ビジネスが専門。株式会社ポールスターコミュニケーションズ代表取締役。
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