見出し画像

『憎まれっ子世にはばかる』 今、日本人に必要な最高の格言

みなさん、今、我慢していることって何ですか?私は仕事をすること(笑)。やっぱり、お仕事は自分だけのお仕事じゃないし、思ったことをすべてやるなってできないしね。ああ〜、子供の頃に戻りたい・・・

さて、今日のテーマは「憎まれっ子になりましょう!」です。何だか今日も良くわからないテーマですね。

今思い出すと、子供の頃はもっともっと自分の欲求に正直に動いていた気がします。もちろん、物心ついた頃には、周りに合わせて立ち回ることもしていたことでしょう。

<子供の頃>
「これ、食べる?」

「食べる〜」

<大人>
「これ、食べる?」

「いえいえ、お腹いっぱいなので、どうぞ食べてください」(本当は食べたい・・・)

大人になると、なんで遠慮したり、周りに合わせたりするようになるんですかね?

実は、このnoteをカフェで書いてます。隣の人は、コーヒーと朝ご飯を食べながら、大声で家族と、テレビ電話してます。(日本ではありません)

ああ、やっぱり日本とは違うな〜・・・ヘトヘト。

やっぱり日本人は周りを気にし過ぎます。真面目とはちょっと違う。やりたいことをやりたいようにしない。周りがとか、みんながやっているから仕方ないとか。海外の人は、もっともっと自分に正直というか、動物的。そして、拝金主義。

で、今日の本題の、憎まれっ子になりましょう!っていう提案。これからの半年間、周りに合わせるかどうかの選択に迫られる。その時にあなたはどう考えてどう動くのか?後ろ指刺されるのが、なぜそんなに怖いの???よ〜く考えてください。命まで取られませんよ、周りに合わせなくても。人に合わせてはいけないという話ではなく、自分のロジックで、自分の直感を使って、自分の意志と判断で道を進んで欲しいな。

そういう私も、海外が長いのに、日本人の性癖は治らない。ついつい「合わせます!」なんて言ってしまう・・・

何度かnoteでお伝えしてますが、これから先の選択は「命に関わります」。誰のせいでもなく、あなたの選択が全てです。SNSで無記名で、政府や個人の批判をしているようなダメダメ人間も多くいる。なんとなく、どっちでも〜みたいな日和見菌のような生活を送っている人も多くいる。いや、そんな人が全体の90%でしょう。

でも、せっかくこのnoteを読んでくれたご縁。これからの未来に、「選択」が出現したら、憎まれっ子になってください。自分に正直に、自分を信じて。


#人生の選択 #未来予測 #日記  



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?