こた郎
これは僕の持論なんだけれども。 終わりを意識すると、今、ここに集中できる。 そんな気がする。 星にも寿命があるように、全てのモノには終わりがあって、。そう気付いたその瞬間に、僕の心の中には一つの緊張感が生まれる。 数を数える時だってそうかもしれない。「１、２、３・・・」と数えていくと、今後もこの先もずっとずっと続いていくような永遠を感じる。 だけど、「３、２、１・・・」と数えていくと、そこには一種の緊張感が生まれないだろうか。物事が終わりへ向かう緊張感。切なさすら感
あれからどれくらい 時は経つだろう 僕のこころの片隅に 今もずっと居続ける 与えてくれた喜びは 今もこころの中にある あの頃はまだ幼くて 君をいつも困らせた それでも笑顔でいてくれた 今はもう会えないけれど 変わらず元気にしてるかな… あの時と同じ僕だけど ありのままの僕だから 今も何も変わらない 大切な大切な存在なんだ 本気で幸せを願う気持ちは 今もずっと変わらない
天気がいい。外は暖かい。春らしくなってきている。なんだか心が晴れていく。別に曇っている訳ではなかったけれど。 太陽の心地よい日差しが、寝ていた僕に降り注ぐ。 気付けば僕は釣りへ行く準備をはじめている。 さあ、久しぶりの釣りだ。いつも準備がすごく楽しい。そしてどんな魚が釣れるだろうと期待に胸を膨らませる。そう、僕は子供のようにワクワクしているようだ。 晴天のもと、車の窓を開ける。爽やかな風を感じながら、好きな音楽をかける。 この時間が大好きだ。 車を走
“0点に抑える” これが投手の役割であり、仕事である。と僕は考える。 野球はスポーツだから、当然だけど、試合に勝つことが求められる。 勝負に勝つには、相手に点を与えないことが、勝利への近道だ。 投手っていうのは、様々な個性があっておもしろい。 球が速い、遅い、キレがある、変化球がすごい、オーバー、スリークォーター、サイド、アンダーと投げ方も千差万別おもしろい。 いろんな形はあるけれど、みんなの目的は一つ。 それはいかにして“0点で抑えるか”ということである。
人生一度きり。だから好きなこと、楽しいこと、ワクワクすることをたくさんして、人生を悔いが残らないように、おもいっきり楽しんでやりたい。 これが僕の「やりたいこと」 それ以上でも、それ以下でもない。この一瞬、一瞬に己の全てをかける。それで十分。成功しようが、しなかろうが、この人生に本気で向き合い、闘った。それが生き甲斐だと思う。 24歳。 この人生は振り返ってみると、野球の人生だった。小学生から始めた野球。親父の影響で始めた。楽しかった。好きだった。ワクワクした。
ようやく一歩踏み出せた。 昨日のモヤモヤが嘘だったかのように、とっても清々しい気分♪ 勇気を出して踏み出した、この一歩。 これもまた、一つの成長。 ほんの少しでも、自分自信の成長を感じられる。その瞬間が好き！とても楽しい！ この一歩を。 二歩、三歩、と歩みを止めることなく歩き続ける。 力強く。 やがてそれが己の信念となり、生きる力となる。 一回しかない人生。 心踊る方へ。 #はじめの一歩 #人生 #成長
勇気があると思ってた。けど、一歩踏み出すことができなかった。意外と自分ってのは臆病なもんやったと、そう痛感した一日。 もっと強くならなくては。 他人の為の人生じゃない。俺の人生。しかもたった一回しかない人生。 俺が俺の為に生きること。これが大前提。 自分を大事にできない奴は、誰も大事にすることはできない。 偽りの自分を演じてる人生じゃ、誰にも何も与えることはできない。 一歩踏み出す勇気。 他人の目なんかどうでもいい。 堂々と。悠然としていればいい。 答えはもうでて
与える。ってすげーなー。 人って２種類に分けれると思うんだ。 与える側の人間と、与えられる側の人間。 今日は「与える」側の人間にあった。 その人は、人のことはめっちゃ好きだし、どうやったらみんなが楽しいか、おもしろいか、感動するか、そんなことばっかり考えてる。サプライズだって楽しんで考えてるし、そのサプライズで感動して、涙を流してくれる人だっている。 めっちゃ素敵なことやなぁ。自分からそんな感動を人に与えられるって凄いなぁ〜。 そして、何より自分が1番楽しんでる。
やりたいことは全部やりたい。 楽しいこと、おもしろそうなこと、わくわくすること、思い立ったらすぐやりたい♪ でも現状全然できてない♪ なんで？？ ①お金がない。 ②時間がない。 これって、よく言われることやと思うし、言い訳とかじゃなくて、実際そうやと思う。 ぢゃあ、どうやったらやりたいこと全部できるんやろーか？めっちゃシンプルに考えてみたんやけど、 ①お金がある。 ②時間がある。 っていう今と反対の状態になれば、いいんじゃね？そう僕の単純な頭は思ってしまった。
