謝罪について



昔、小学生の頃
休み時間に女子とちょっかいの掛け合いになって、結局鬼ごっこみたいになって逃げまくっていた
足が速かったので捕まることはないと思っていたが、集団で囲まれて捕まった。。

おませな女子たちは
「よし!女子トイレに連れて行こうぜー」と言い出した

両腕を二人に掴まれ、前後左右、合計4人に拘束され無理やり連れ行かれることになった
最初は冗談と思っていたけれど、
「何ヘラヘラしてんねん」と仰せになる女王様達
マジで女子トイレに向かっているのがわかった

とりあえず謝罪するも、効果なし。。
逃げようとしてもマジで逃げれなかった。。

左右二人が両腕をがっちりホールドしている状態だったから、
不本意ながら一人軽く蹴って脱出することにした

とりあえず警告として、廊下を歩いていたので、先にあった掃除用具入れを1歩でも超えたら、反撃すると一言警告した

結局、反撃警告ラインを超えても解放してくれなかったので仕方なく一人の腹を蹴った
そして逃げ出すことに成功した

自分としては最小限の仕方がない自衛だったと今でも思っている



んで終わりの会にその女子軍団がなんの状況説明もなしに〇〇が〇〇ちゃんのお腹を蹴ったーと先生に報告
先生のお怒りタイム+事情を知らない生徒たちからの非難の目線を浴びた

*終わりの会とはその日あったいけないキッズを名指しで晒し者にして
みんなの前で懺悔させるというナイスな会なのである
そしてその日の生贄は自分。





いやーーーーーこれには参ったよ
これはマジで悪質。
まず状況説明が圧倒的に足りんだろ!!
そして、終わりの会という帰る直前の時間を使うってところが最も卑劣

自分が状況の説明したところで、帰りがどんどん長引くのは目に見えてるし、
他の生徒からの反感を買うのは目に見えていた
ただ当時まだガキの俺は謝りたくなかった

この終わりの会を終わらせる唯一のルールは
「ごめんなさい」と謝る、この一点のみだった

自分が全面的に悪いとは思っていなかったが、ここは早く帰るために自分は謝るという手段をとることにした

「こめんなさい」

そう、謝る気が1mmもなかったので「こめんなさい」と言ってたやったわ!
そして、終わりの会は俺の詐欺謝罪によって無事終了した

謝罪の意思が1mmもない謝罪で物事が進むという事実に子供ながら疑問に思った




長々とくだらない話だったが、結局何が言いたいのかと言うと
謝罪は言葉だけじゃ何の意味もないってこと!

謝罪+約束が必要
その約束が守られた時に初めて、本当の謝罪になるんじゃね?って話


ちゃんちゃん



PS.
今でもこめんなさいは使用してます

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ひそかさん

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