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圧巻のスタミナ苑で中田雅之さんと会食。一流の仕事を高校時代から学び続ける常連力。令和元年 9月6日 日刊Jobweb 68号

ジョブウェブ代表佐藤孝治です。

◎本ノート(日刊Jobweb)は、
大学4年生の1996年10月からジョブウェブコミュニティの運営を開始  
23年に渡り個人のキャリア支援と企業の採用支援を続けてきた筆者が

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 本質を追求したキャリア教育サービスを通して
 幸せに生きるための契機を提供し続ける  
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 ことを目的として、2019年7月1日から毎日お届けしている、
 あなたの人生を変えるきっかけを提供するノートです。
 
 ★佐藤孝治プロフィール
 https://peraichi.com/landing_pages/view/jobweb

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■ジョブウェブ代表佐藤孝治です。

9月5日、圧巻のスタミナ苑で中田雅之さんと会食。

株式会社SURGING代表取締役の中田雅之さんは電通とYCPで学んだビジネスマンです。

中田雅之さんと初めてお会いしたのは、今年の6月に開催された20万人が読む日本最大級ビジネス系メルマガ平成進化論 鮒谷周史さんの放談会でした。

セミナーや勉強会に参加した時には講師から学ぶという価値 に加えてその場で一緒に学ぶ仲間との出会いがあります。中田雅之さんと名刺交換をさせていただいた時に、地元が北区であるという共通点からスタミナ苑が最高ですよね、という話になりました。 私もスタミナ苑が好きで 大切な時はスタミナ苑で 会食をしてきましたが、中田さんが語るスタミナ苑の話は 圧倒的でした。

ちなみに、あなたの「人生」を理想の「人生」にするために人脈づくりについての誤解を解き、人と人、人と機会をつなぎ、人生を豊かにするつなぎ道の本質を伝え具体的な実践をスタートするための放談会をした後の懇親会はスタミナ苑で行いました。その時のみなさんの感想を聞いてもらうといかにすごいのかがお分かりいただけると思います。

中田さんと名刺交換をしてお話をしていた時に「電通で活躍されていた方で、独立してからものすごい勢いでご自身の事業を垂直立ち上げしている」という鮒谷さんにご紹介いただきまいた。中田さんの存在感や振る舞いを見て どんな お仕事をされているのか ものすごく関心が高まっていきました。 

「スタミナ苑ご一緒しましょう」という約束をしました。そして、9月5日 圧巻のスタミナ苑での会食の日を迎えました。

お店に入り席に座ると カクテキがありました。

注文をすることはなく全てお任せでした。 スタミナ苑でおまかせという注文の仕方をしたことはありません。 一体なにが 始まるのか。 ドキドキ していました。このカクテキがいきなり美味しい。

そもそも、どうしたら、そんな常連になれるのか?という疑問が湧き上がりました。色々お聞きしていくと、驚きました。

中田さんのスタミナ苑との出会いは高校生の時でした。大学生だったお兄さんがスタミナ苑を見つけて連れて来てもらったところからが 応援の始まりです。 お兄さんがものすごくスタミナ苑を愛して通っていたところ、仕事の関係で地方に赴任することになり、 スタミナ苑愛を 受け継ぎ 20年間にわたって通い続けてきたそうです。店主の豊島 雅信さんと一緒に食事に行き一流の仕事について教えてもらう関係になっています。

まさに、一流の仕事を高校時代から学び続ける常連力。そりゃ、ビジネスマンとして圧巻の仕事ができるようになるわけですよね。20年間、通い続けたからこそ到達することができる領域があることを知りました。

ガスコンロの上に、肉のオードブルが、運ばれてきました。

初めて 見ました。 初めて食べたのが左奥の 牛のアキレス腱。 コラーゲンたっぷりという感じの食感で 美味しくいただきました。 一つ一つの お肉が丁寧に 調理されています。 まさに一流の仕事でした。

圧巻のスタミナ苑。一つ一つ、一流の仕事。

サラダはもちろん、一人一皿です。海苔は一流のお寿司屋さんが使っている海苔でごま油も最高級なものを使っているそうです。

まだ、焼肉は始まっていません。

ここまですでに大満足。カクテキと煮込みだけあれば新橋で大繁盛店になるというお話で盛り上がりました。

そして、肉が到着。やはり笑顔がこぼれます。

どどん。

1種類につき1切れです。
様々な部位の味を楽しむことができます。

温度をチェック。

真剣な表情で焼いていきます。最初はハラミ。最適な順序があるそうです。ハラミ美味しかった。お肉のど真ん中。焼き加減も本当にちょうどいいところで合図していただきました。20年の経験がすごい。感動。

なるほど、ハラミからの牛タンという流れはやはり素晴らしいです。振り返ってみてやはりあの流れだなあと思いました。

この後、一切れづつ大切にいただきました。確かにこの流れで食べる以外考えられない流れでした。夢中になりすぎて途中写真はお休みして食べることに集中していました。後でカメラから画像を読み込んで思い出したのですが、ちょっと記憶が飛んでいる感覚です。

そして、メインのお肉。

間違いないやつです。

ここで終了してもいいところなのですが、最後に1枚お願いしました。

はい。ありがとうございました。確かにこれで締るお肉でした。

圧巻のスタミナ苑を堪能しました。
中田雅之さんありがとうございました。

ご縁を大切にするということはどういうことなのか。「一流の仕事を高校時代から学び続ける常連力」の凄さを目撃すると同時に素晴らしさを体感させていただきました。新しい場所を開拓していく喜びは確かにあります。しかし、同じ場所にずっと通い続けるという喜びって大きいと確信しました。

あなたは常連と言えるお店はありますか?そんなお店があった方が、人生は幸せだと私は思います。

中田雅之さんから仕事の本質をたくさん学ばせていただきました。人と人のつながりと信頼があってお仕事があります。そういうエピソードを聞いて感動しました。スタミナ苑の常連道に通ずるものがありました。

更に驚いたことがあります。私の友人の古田秘馬さんと電通の新人の頃に一緒に仕事をさせていただいたそうです。さらに、肉勝又さんのお話でも盛り上がりました。

中田雅之さんありがとうございました。鮒谷周史さん、中田さんとのご縁をいただきありがとうございました。幸せに生きることは、美味しいものをいただくことと素敵な方とご一緒すること。本当に最高の時間でした。ここから何かが始まる予感しかしません。今後ともよろしくお願いいたします。

中田雅之さんの情報発信はこちらです。

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