お兄ちゃんとする、家族の話

今日はいつもの美容師さんに髪の毛を整えてもらっていました。

最近はとてもお忙しいようで、前回行ったときは時間が詰まっていたのか、あまりゆっくり話せませんでしたが。

今日は余裕があったのか、たくさんの話をしてきました。

まあ年末が近いので2018年の振り返りみたいな話をしていたんですけれど、今日はなぜだか「家族」の話が多かったんですよね。

最初は美容師さんのお子さんのかわいさについて話してましたが

なぜ、わたしがこんなに良い子に育ったのか?(自分的には普通の人ですが、、)という話から、親の話に流れていったんですよね。さぞ良いお父さん・お母さんなんだろうって。

わたしは、実はお父さんと仲が良くないんです。ちょうど去年の今頃に、5年ぶりに会ったくらいには距離をおいていました(この話はブログに書いています)。久しぶりにこの話をしましたが、だいぶ話せたので、わたしの中ではかなり雪解けしているんだろうなあと思いつつ、

実はそういえばお父さん、今年の4月に実家の近所に越してくるという暴挙(?)に出たので、ちょっと気持ちの置き所に困り、わたしは慌てて一人暮らしを再開させたのでした。そんなこともあったなあ。そうか、結局解決してないね。

さて、美容師さんも母親に育てられた人なので、そうなると必然的におじいちゃん・おばあちゃんっ子になるんですよね。わたしもおじいちゃんおばあちゃん大好きです。

「会えるときに会っておかないとね」

美容師さんのこの一言に、何か思いがけず重みがあって。ん?と思ったら、この3月におばあちゃんを亡くされたと。3月って、ちょうど今の店舗のオープンで、めちゃくちゃに忙しくされていた時です。そんなことがあったのはオープン直前で、美容師さんは店長ですが、開店初日はお休みしたということでした。

試されている気がした。って。でも仲間のみんながちゃんとお別れしておいでと背中を押してくれたから行けた。よかった。そう言いながら声を震わせる美容師さん。だから、「会えるときに会っておかないとね」。

わたしも、おじいちゃんを亡くしてからおばあちゃんの張り合いがなくなってしまっているのがどうにも気がかりで、しょっちゅうおばあちゃんのお家に遊びに行っています。わたしも「会えるときに会っておかないとね」って思うところがあるので、そうしていますが。

やっぱりいつどうなるかわからないものですね。

美容師さんにはスピリチュアルなお知り合いの方がいて、その方いわく。

「今こうやって(美容師さんが)うまくいっているのは、おじいちゃんとおばあちゃんがいつも付いてて見守ってくれて、災いを遠ざけてくれているからなんだよ」

なんだろう、スピリチュアルな世界かもしれないけど、そうじゃない。たとえそのお知り合いがスピリチュアル専門ですって名乗ってなくたって、そう言ってもらえたら、なんだか勇気出るなあ。

そうだよ、会えないかもしれないけど、一緒にいるよ。

いろんなことがあったね。2018年、お互いすごい頑張りましたね。そんな話をつらつらとしていたら、いつの間にかカットもパーマも終わっていました。

本当にね、わたしの美容師さん、じんわりと優しい方です。言葉にするとあっさりしちゃうけど。もう8年くらい切ってもらってます。すっかりわたしの良いお兄ちゃんです。これからも絶対お兄ちゃんにわたしの髪の毛を整えてもらうんだって、あらためてそう思いました。


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こけちゃん

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