どうも、ジャックです。

今回は僕の実体験について話していきます。

僕の人生を大きく変えてくれた

「カード」についての話です。

このカードのおかげで

死ぬほどチャンスを手にしてきたし、

このカードが無ければ

きっと今頃貧乏人だろうな～と思います。

と言うか、ほぼ100％そうでした。

振り返ると、

このカードにはお世話になりまくったな･･･

というのが今回のお話です。

もう、だいたい分かってきました？

そうです。

クレジットカードです。

いやー、マジでお世話になった。

これが無かったら今頃100％貧乏ですもん。

クレジットカードってヤバいですよね、普通に。

だって手元に10万円が無い貧乏大学生でも

10万円の支払いを先にすることが出来るんですよ。

まさに錬金術です。

僕も起業して以来、

この恩恵を受けまくっていました。

今回はそんなクレカエピソードについて話していきます。

貧乏人が最短でお金持ちになるには

クレカ利用は避けては通れない道です。

(使わなくても稼げるけど、使った方が投資額が増えるから最短で稼げる)

リスクも伴うので

真似をするかは任せますが、

「絶対に人生を変えたいんだ！！」

「そのためにはリスクも負うぜ！！」

って方には、かなり役に立つかと。

クレカのヤバさ　使わない手はない。

クレカのヤバいところって

手元にお金が無くても前借して使えることなんですよね。

僕はこれのヤバさに気が付いてから

お金がないころからバンバン知識に投資をしてきました。

もちろん、最初は怖かったですが

「今月10万円使ったら、今月10万円稼げば良いだけだ！！」

と言って、自ら追い込んで稼いできました。

200万の借金を背負って知識に投資をしたときも

もちろん、200万なんて借りられる信頼がないので

クレジットカードで分割にして払いました。

まだ売上０だし、貧乏の時に

翌月10万円の支払いという・・・ｗ

かなりバグった基準値で支払いをしたことで

「今月10万円稼がなきゃヤバいな」

という状況を作って

必死にビジネスをしました。

そのおかげで1か月目には50万円を越えました。

いやー、

本当の意味でやらなきゃいけない環境にいれば

どれだけ怠惰な人間でも動くもんなんだなぁ...

と実感しましたね。笑

死に物狂いでビジネスしてましたからね。

貯金残高0で10万円の支払いが待ち構えてたら、そりゃそうなりますわ

ってな感じで

クレジットカードって使い方次第では

人生を変えてくれるほどのモノなんですよね。

まだ貧乏で、貯金が1万円もない頃に

とある経営者の方から

「懇親会、開くけど来ない？」

という連絡が来ました。

僕は京都に住んでいたので

都内まで行くと少なくとも3万円はかかります。

参加費は1万円で、ホテル代や食事代で1万円。

合計4～5万円ほどかかります。

当時は貯金がほぼ0の状態ですから

正直、めちゃくちゃ迷ったのを覚えています。

「いやぁ、コレ、行くか？」

「でも、来月の支払い苦しいぞ？？」

そんな時にふと思ったのが

成功者だったら、どっちを選ぶだろう？

という考えが頭を過りました。

成功者だったら...

尊敬する経営者だったら...

「行くしかない」

そう決めて、5万円の損失を覚悟で

「行きます！！」と連絡を送りました。

あの時は5万円ですら

死ぬほど痛手だったので

心臓がバクバクしていました。

でも、僕の考えとして

ここで渋ってしまうということは、未来の自分を信じられていない。

つまり、

自分が成功すると本気で思えているのなら、

今いくら借金をしようが

数年後の成功者である自分から前借りしているだけだ。

と言う風に考えるようにしています。

実際、そうじゃないですか？

例えクレジットで今100万円使ったとしても、

300万の借金を背負ったとしても、

いずれ自分が成功するという確信を持てていたら

それはただの美談になります。

そして、その覚悟を持っている人でないと

きっと成功はできません。

だったら、威勢だとしても

その瞬間に飛び込むことって

クソ大事だと思います。

実際の僕はそのようにして人生を大きく変えてきました。

しかも、クレカの良いところって

成功までの道をショートカットできることなんですよ。

僕の場合。

クレカが無ければ、

最初の200万円を支払うのに

200万円を貯めなければいけません。

その時間が必要です。

普通の大学生が200万円なんて貯めようもんなら

本気で頑張っても3～4年はかかるでしょう。

それも、周りからの遊びや誘惑を断ち切っても

少なくとも3年はかかると思います。

クレカがあると、

この膨大な時間をショートカットできるんですよ。

これってヤバくないですか？

人生において大事なのって

目先のお金とかよりも時間だと思うんですよ。

これが富裕層と貧乏人の違いです。

富裕層と貧乏人の価値観

これは僕がビジネスを始めてから気が付いた価値観なのですが

富裕層は時間

貧乏人はお金

を大切にします。

実際に僕自身、貧乏だったころはお金大好きマンでした。

例えば東京に行くときに

時間が2倍になっても良いから夜行バスで行くとか。

実家に帰るときもなるべく安く済ませる為に

時間がかかる方の電車に乗ったりとか。。。

何をするにしてもお金、お金、お金・・・

ずっとお金を神聖視して生きてきました。

日本人はこの価値観を持ってる人が多いのですが、

この考えって、一生お金持ちになれないんですよ。

なぜならお金持ちは

生産性を上げることにお金を投じるからです。

あえてお金を投じると書きましたが

これこそが富裕層と貧乏人のお金に対する価値観の違いなんですよね。

貧乏人は

「いかにお金を貯金するか？」と考える一方で、

富裕層は

「いかに自分の生産性を上げるか？」

「いかにお金を稼げるようにするか？」

という投資の価値観を持っています。

だから目先のお金を渋ることなく

バンバンお金を使って、生産性を上げていきます。

例えば、知識投資とか分かりやすいですよね。

ビジネスの知識ってほぼ答えがあるんですよ。

どうやったら売上が上がるのか？

どうやったら人が集まるのか？

どうやったら高単価商品が売れるのか？

これら全てには先人が導き出したロジックがあるんですよ。

『知識』にお金を投じて、最短で答えを知るのか。

お金を出すのを渋って、膨大な時間を無駄にするのか。

明らかに前者の方が稼げると思いませんか？

そうなんですよ。

だから僕は、バンバン知識に投資をしてきましたし、

環境への投資も惜しまないんですよ。

実際にその懇親会に行ったおかげで

ビジネスの理解度がめちゃくちゃ深まって、

その2か月後に100万円ほどの利益が出ました。

あの時の自分が5万円の支払いを渋って

懇親会に行かなかったら、きっと稼げなかっただろうな・・・

と、つくづく感じますね。

あの時に勇気を出してくれた自分には本当に感謝しかない。

話は戻りますが、

富裕層はお金を投じて、バンバン稼いでいく。

貧乏人はお金を貯金して、ジリ貧になっていく。

どっちの方が人生が豊かになると思いますかね？

貧乏人の人生を否定するわけではないですが

少なくとも僕は前者の人生が魅力的ですね。

だって、貧乏だったら何もできないんですもん。

旅行にも行けないし、美味しい料理を食べにも行けないし、欲しい車も買えないし･･･

でも、お金を使って自分で稼げるお金を増やすことで

好きな時に旅行の行けて

好きな時に美味しいご飯が食べれて

好きな人と好きな場所で働けて･･･

圧倒的にお金がある方が楽しそうですよね。

僕はその生活を実現するためにビジネスを始めました。

そして、今その生活を手に入れました。

先日も仲間たちとワーケーションに行って、

一緒に温泉に行ったり、美味しい海鮮丼を食べたり、

釣り堀に魚を釣りに行ったり・・・

一年前の貧乏大学生からは想像もつかない人生を送っています。

この生活を手にすることが出来たのも

あの時にクレジットカードが助けてくれたからです。

クレジットカード様様ですわ

って感じで、今回の話は終わります。

まぁ、クレカは借金と同じですし

もちろんリスクも伴うことなので

使い方は個人の判断に任せます。

しかし、覚えておいて欲しいのは

『時間＞お金』

と言うことです。

今ある環境が当たり前と思わないこと。

目の前にあるチャンスがいつの間にかなくなることもあります。

高校生時代は高校生の時しか味わえません。

一度過ぎてしまうと一生取り戻すことのできない経験です。

あの時の青春はあの時しか経験できないのです。

逆に、お金はいくらでも取り返せます。

ちゃんとビジネスの知識を学べば

誰だって数か月でお金に困らないようになります。

後悔のない選択を。

P.S.

5/4に都内で懇親会を開きます。

既に応募が来ているので、残り2名で閉め切ります。

参加費は1万円。

主に、最短で100万を超える高単価ビジネスモデルやブランディングの話をします。

今まだビジネスを始めていない方も、

既に自分のビジネスを持っている方も、かなり参考になるかと。

ただ0→1の話だけでは無く、その後どうやって10万50万100万と売上を伸ばしていくのか？という高い目標を見据えた方は、ぜひご連絡ください。

参加希望の方は自己紹介をお願いします。

・名前
・現在行っているビジネス
・現在の売り上げ
・これからの目標
・悩んでいること

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