なぜCarstayを始めようと思ったか?

2018年5月21日 月曜日。
この日は一生忘れられない日になるだろう。

なぜなら僕が Carstay(カーステイ) を始めようと思った日だったのだから。

ことの発端は、友人の紹介で鯉谷ヨシヒロという、メキシコを中心に世界中で旅し続けるヒッピーの男に出会ったからだった。彼が僕の世界を変えた。

これは、彼が南米で”ホースキャラバン”という、馬30頭と20名の仲間と一緒に旅をし続けたときの写真。彼の詳細な活動は、1月にCarstayローンチと合わせてリリースする「VanLife Media(バンライフ メディア)」で紹介するとして、そんな男の言葉に僕は魅了された。

「日本中を誰もが自由に旅出来る仕組みを創りたい」


そのとき、僕はNPO法人SAMURAI MEETUPSという、神奈川県・千葉県を中心に観光まちづくりを推進する団体の代表理事として彼に会っていた。

そして、その瞬間、僕はビッときた。

なぜなら、それはずっと自分も今まで思っていたことだったからだ。


僕は、NPO法人で4年間で延べ1200人の訪日外国人をガイドした経験がある。日本に住んでいる海外の友達がいる人は特に納得してくれると思うが、彼らは一緒にドライブに行くと本当に喜んでくれる。

ではなぜ、喜んでくれるのか?


それは、先日リリースしたプレスリリースで、少し触れたが、現在日本にきている訪日外国人の過半数がリピーターである。

そして、彼らの多くは”今まで体験したことのない日本を目で見て、肌で感じたい”と考えている。

また、彼らは”なるべく交通費や宿泊費を抑えて、地元ならではの食事や、現地でしか味わえないような体験をしたい”と感じている。

そのため、現在キャンピングカーをレンタルする外国人はものすごい勢いで増えており、みな”日本をもっと自由に快適に楽しく旅をしたい”のだ。

しかし、ほとんどの訪日外国人にとって、日本では車でどんな魅力的な観光地に行けるのかどのような手続きで車を日本でレンタルすることが出来るのか交通ルールはどのように自国と違うのか、どこで車中泊が可能なのか、なかなか分からない部分が多いのではないか?

そして、きっとそれは僕ら日本人にとっても同じで、他の地域にドライブする際には、周辺のドライブスポット情報や、ユーザーの好みにあった観光地情報、車中泊・テント泊できる場所の情報って、意外とすぐに分からないのではないか?

そんな仮説をもとに、2019年1月にCarstayリリースする。もちろん訪日外国人のみならず、車旅が好きな日本人にとっても、楽しく使ってもらえる価値あるプラットフォームをつくる。

そのためには、まずは第一弾として、ドライブ旅行者に日本全国を旅してもらえる仕組みが必要だ。そこで今回、旅行者向けに、車中泊・テント泊が可能な場所を提供できるホスト(駐車場ホスト)と、地域ならではの体験を提供できるホスト(体験ホスト)を全国で今日から募集する。(ホスト登録はこちら

ホストが提供する場は「ステーション」としてCarstayマップに表示され、ステーションを目指して、世界中から旅人たちが日本中を自由に旅する。

場所や体験の予約は全部オンライン決済で、手数料を差し引いた金額がホストに振り込まれる。Web掲載・多言語化・オンライン決済は全部無料という画期的なモデルを採用する。


今まで日本の観光は、電車やバスというインフラが前提で成り立っていた。

でも、もう関係ない。

数年先には、自動運転という誰もが自由に移動できる技術がやってくる。

そんな未来に、必要とされるインフラはどのようなものだろう?


そして、世界中の多くの人々が日本の有名観光地を巡ったいま、

スポットライトが当たるべき場所はどこなのだろう?


”車じゃないと行けない場所に価値がある”

そんな価値観を我々は広めていきたい。


そして、新しい観光のカタチから、

新しいライフスタイルを創っていきたい。


そんな平成最後の革命を起こしたいと思っています。


我々は全国で一緒に活動できるホストやパートナーを求めています。

少しでも、興味があれば、お気軽にご連絡下さい。

ぜひ、一緒にCarstayと新しい未来をつくりませんか?


2018.11.30 


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