パパ活女が彼氏に送ったLINEを完全に論破する
パパ活女のこんなLINEのスクショが流れてきた。
パパ活女特有の人生をナメ切った言動、知性を欠片も感じさせない文章、ご飯友とかいう謎の日本語。
画像内の全ての情報がおれをイラつかせるが、何よりもおれをイラ立たせたのは男の方の返信。パパ活女にワガママを言われ、好き放題言われているその情けない姿に、同じ男として怒りを覚えた。
もし自分ならこの女を完全に論破することができるのに・・・
そんな義憤めいた感情が、おれをこの記事の執筆へと駆り立てた。
こんな不躾なパパ活女に敗北してはいけない。おれは全ての男性の代表として、今からこのパパ活女に立ち向かうのだ。
1枚目:結婚してもひもじい生活させられるのもばればれ
この一行目で、おれはこの女と戦争をしなければいけないと決心した。男に寄生して人生を逃げ切ろうとしていることが一目でわかる邪悪な文章だ。男性の敵であり、真の男女平等を求める女性の敵。こういう奴を一匹ずつ断罪していかなければ、世界は一生平和にならない。
この一行目に対して、彼氏はこんな返信をしている
「そんなことないやろW」
情けない。情け無さすぎる。
まずこのご時世に単芝を生やしている時点で、パパ活女に搾取されている理由が全て分かる。これではパパ活女を増長させ、世界平和をまた1歩遠ざけただけだ。
このLINEに対する返信の正解は
「そもそも男性が家計を支えるべきである、という前時代的で向上心の欠片もない思想を持っている自分が恥ずかしいと思わないの?キサマなんて若くて可愛いだけで、その若さも可愛さも男の年収の上昇と反比例してドンドンすり減っていくのに、こっちは何のメリットがあってお前みたいな人間を養わなければいけないの?腕力ならこっちの方が上なんだから死にたくなかったら黙ってろ」
である。
相手の前時代的な思想を修正し、新たな時代での人類の生き方を啓蒙しつつ、若さと可愛さだけで人生を生き抜くことは難しいことを伝えることで、その後の人生における指針を示している。
単芝のザコっぽい返信が一転。男らしい厳しさと、相手への思いやりに満ちた理性的で含蓄のあるアドバイスへと昇華されたことがわかるだろうか。
この一言を喰らった時点で、並のパパ活女であれば改めて男性の懐の深さと力強さを思い知り、泣きながら己の罪を懺悔し始めるのだが、中には邪悪な思想が心の芯までこびりついてしまい、そう簡単には救済することのできない哀れな魂を持つパパ活女もいる。
そんなパパ活女に対して、生半可な言葉は通じない。心を鬼にして、魂の説教をしてやる必要がある。
3枚目:リップだって服だって自分で買えるよ、でもそれ買ってくれたりするのが彼氏じゃん
あまりの魂の穢れ加減に、涙を流したのは初めてである。
自分で服を買えないから恵みを求めるならまだしも、自分で買える状態にありながら彼氏に物を強請るのはもう意味が不明である。
彼氏が汗水たらしてやっとの思いで金を稼ぐのは、決してこんな不躾で教養もなく日本語も下半身もガバガバの底辺パパ活女に貢ぐためではない。
確かにパパ活女の発言には一理あり、彼女に対して彼氏はプレゼントを上げるべき、という思想は世間一般の感覚からもそうズレてはいない。
しかし、だからと言って物を買い与えないならキレて発狂しても良いという訳では決してなく、ましてや愛の量を金額で測るような脳ミソスカスカのバカという時点で、そもそも常識を語ることが許されるような立場ではない。
このLINEに対する正しい返信は
「いやそもそもお前みたいな奴は人間界で偉そうに常識を語れるような地位にはなくて、本来であれば畜生小屋で豚と一緒に人間のウンコを食べて生活をするべき人間だぞ。お前みたいな奴に物を買い与えることは甲斐性でも愛でもなんでもなくて、哀れで可愛そうな公園の鳩にパンクズを与えるようなものなんだからつけ上がるな。腕力ならこっちの方が上なんだから死にたくなかったら黙ってろ」
である。
パパ活女の増長した自意識を一度完膚なきまでに叩き潰し、人間も鳩も畜生も、等しく地球という故郷を共有している家族である、ということを再認識させるのである。
男性に寄生する生き方を取るのではなく、大地の上で雄々しく立つ一個の生命として矜持を持って生きるのだ、というメッセージを暗に込めることで、彼女が再び自立できるよう促している。
これを喰らった彼女はもうすでに以前までの彼女ではいられないはずだ。
パパ活という若さと尊厳を消費するだけの生き方を辞め、
一人の女性として力強く生きることへの素晴らしさに目覚めた誇り高き日本人として、その人生を再スタートさせることであろう。
これでまた一つ、世界は平和になった。
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