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10年間の歩み

首相官邸に投稿していた10年間の歩みを綴ります。

石川県の精神科医療の大犯罪や、東京都の医療の大犯罪と、神奈川県医療の大犯罪をまとめました。

看護師として見聞きしたことや、訪問看護で患者さんから聞いた精神科医療の大問題を公開して行きますね。

今から約30年前の石川県の医師らの犯罪。

愛育産婦人科。

ますみちゃんから聞いた話。

職員の准看護師らに、子守もさせていた産婦人科医だったとのこと。

ますみちゃんは金沢大学の看護学生だが、准看護師資格もないのに医療行為をやらされていたらしいね。

横浜外科医院。

スタッフは准看護師だらけで、正看護師はいなかった。

だからオペ室ナースも准看護師のみ。

佐藤准看護師が婦長で、横井准看護師が主任だった。

金沢大学の看護学生のみに、病棟の一人夜勤をやらせていて点滴などの医療行為もやらせていた。

しかも、准看護師資格すらない金沢大学の無資格看護学生にやらせていた。

詳しくは、2コ上のやすよ先輩とむつみ先輩と、1コ上の福ちゃん先輩に聞いてね。

ひょうたん町耳鼻咽喉科医院。

金沢大学の看護学生に、こどもの水薬の調合をさせていた。

金沢大学の看護学生は、准看護師資格もない無資格者だよ。

また、大人の無資格者にも水薬などの調合をさせていたよ。

金沢大学の養護教諭学科の二人の学生を住み込みにさせて、看護師資格をカウントしていたよ。

不思議なのは、これらの診療所の求人が看護学科の掲示板に貼られていたこと。

求人票に金沢大学の検印があったから、金沢大学側も容認していたのかしら?

ちなみに、看護学生はみんな未成年でした。

全国の各地の医師会の常識だったのかしら?

また、今もやっていたら看護学生が可哀想なので国にも通報済み。

特捜部査察隊、ズームイン!

医師法違反だけでは済まないね。

逮捕&保険点数全額返戻は免れないね。

ざまあみろ!

ゲスの極み医師は、薄汚い金で子供を医師にしたのかしら?

がしかし、県の医療監査はザルだったのかな。

開院時若しくは戦後から、様々な医事法規違反や医師法違反をやっていたら、保険点数泥棒の全額返戻は不可能だろうな。

患者さんへの返金はどうするのかな。

ネコババされて、泣き寝入りかしら。

石川県は自民党と医師会の癒着が酷かったからね。

歴代の石川県医師会の会長や県知事、出てこいや!

顧問弁護士らも連帯責任を取らなきゃね。

歴代の日本医師会の会長や厚生労働省の大臣らも、石川県に査察に来いよな!

神奈川県鶴見区の佐々木病院も酷かったな。

佐々木啓吾院長、光谷看護部長と林茂子婦長と一戸由香主任。

高齢者@認知症患者に認知症と診断せずに、体の病気の治療といい四階病棟の段差付き個室に隔離。

佐々木啓吾院長の軽妙なセールストークに騙されて、認知症患者が院内にある全検査を受けさせられてから退院させる。

これで長年に渡りかなりの保険点数をボロ儲けしていた。

冬にノロウイルスとインフルエンザの高齢者を死ぬほど入院させたのは佐々木啓吾院長。

防護服が無くてビニールエプロンで看護させられていたので、病棟のナースらに集団感染が広まった。

私もノロウイルスに感染していて下痢が酷かったので2日仕事を休んだら、林茂子婦長にみんな一日しか休まずにおむつを付けて働いているわよと怒鳴られた。

妊婦の看護師も数人いたよ。

佐々木啓吾院長は、集団感染を神奈川県に通報しなかった模様。

また、認知症の寝たきりの患者にMRSAが出た。

佐々木啓吾院長の指示で、4〜5日くらいイソジンを鼻腔に塗ってMRSAを隠して老人施設に送り込んでいた。

一戸由香主任が、これはどこの病院でもやっている当たり前のことだよと一喝されたよ。

当直医は死亡診療書を書かなくてもいい決まりになっていた。

だから夜間帯に死亡の患者は、死亡診療書無しでご遺体を搬送されていた。

これは死体遺棄だ。

外科医と渡邉ナースが佐々木啓吾院長と林茂子婦長に怒っていたが、揉み消されていた。

神奈川県警の皆様、ご対応のほど宜しくお願い致します。

こんな佐々木病院がまだ廃院になってはいないよ。

院長や看護部長らトップが未治療の統合失調症や反社会性パーソナリティ障害だと、患者を何千人を殺しても何とも思わないから早期発見&逮捕が大切だよ。

医師法違反や弁護士法違反を繰り返す輩の中には必ず反社会性パーソナリティ障害がいる。

早く見つけないと日本国民が大迷惑を被るよ。

刑期を終えてムショから出しても、反社会勢力に繋がるだけだよ。

こういう輩は、一生、山奥の精神科病院にでも幽閉しないと治安が悪くなるからね。

医師や弁護士くらいの知能があって、わざわざ法律違反をする、これは反社会性パーソナリティ障害疑いをかけてもいいよね。

ちなみに知的水準が低いと、振り込め詐欺の受け子などの犯罪に利用されるのは常識だよね。

また弁護士の職権は、全ての犯罪に利用出来ますよね。

認知症高齢者から預かったお金をネコババする弁護士は、一回で反社会性パーソナリティ障害だと診断できますよ。

だからこそ、弁護士の精神疾患、特に反社会性パーソナリティ障害の有無はきちんと精神分析医に診断してもらわないと危険過ぎる。

これは、法の精神でも書かれているよね。

これも東京で精神科医らの勉強会で教わった悲しい真実。

全国の病院を一斉査察してちょんまげ!

追伸。

日本医師会の大犯罪を少しずつリークして行きます。

日本国民の皆さん、共に戦いましょう!

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