認可薬の却下の判定方法は?

有害事象は戦後からいくつの認可薬があったのかは、日本医師会会長と厚生労働省医系技官は、全ての書類を破棄したのかな?

でさ、メジャートランキライザーひとつにしても、有効ではないから別の治験をしてさらに認可薬…どんな理由で無効だったから、次々にメジャートランキライザーや、ありとあらゆる下剤諸々を増やし続けていたのかな?

諸外国の治験の結果を全く調べずに、三軒茶屋神経科心療内科クリニックの重盛医系技官は、どこのなりすまし外資系製薬会社の治験の書類に、次々とサインしていたのかは監査したのかな?

しかも、なりすまし外資系製薬会社のナースが分厚い治験書類に付箋をたくさんつけてきて、短時間に診察室から出てきていたが、外資系製薬会社が作成した治験書類にサインだけしたのかな?

これは、歴代の首相官邸ホームページが、何故、国際指名手配犯グループに認定して国際警察を呼ばなかったのかしら?

私は、何回目の金沢医療センター閉鎖病棟への幽閉だったのかは、日本医師会会長は説明して下さい。

でさ、いつから我が家の家族は惨殺されていて、今いる家族のGPSとDNAは本人だと断定出来るのかな?

重盛医系技官や松島淳院長らの関係者が…?

ていうか、歴代のガラケーやスマホの首相官邸ホームページのセキュリティーから、ハッキングはゼロだと国家公安調査庁は認定したから、全てを国際警察に通報したのかな?

また、私はいつからいつまで幼少期の甥っ子と姪っ子を見ていなかったのかな…入退院の数は、家族に聞いてみないとわからないんだよ。

領収書は、家族は全て破棄したのかな?

計算ミスは、ニチイのレセプトプロフェッサー山本さんクラスでないとわからないのかな?

金沢医療センター閉鎖病棟の坂井部長が、確か主治医だったかな?

退院時の薬が全てわざわざパウダーで、妹が最寄りの薬局からもらって来てくれたが、確かに全ての一袋に満杯に粉薬にされていて、致死量か…妹の前で叫んで倒れたかな?

入院中は全て錠剤で、退院時限定のわざわざパウダーの理由は坂井部長の電子カルテが消えたかな?

薬局の薬剤師も消えたのかな?

でさ、日本国内で私の入退院歴と、パウダー致死量は全ての精神科病院であったのかしらね?

まあ、なんちゃって閉鎖病棟ナースだからさ、色々と気になったよ。

勿論、致死量のパウダーかどうかはわからないが、歴代の首相官邸ホームページは、国際警察や国際司法をわざと呼ばなかったのかな?

この書き方は、歴代の首相官邸ホームページの担当者が日本人ならば誰でも理解出来たよね?

ハッキングか遠隔操作で、歴代の首相官邸ホームページには届いていないその他の通報は、まだまだ100件くらいはあったのかしら?

一応、生物学と化学と、なんちゃって華麗なるバイト歴…見様見真似もあるが、薬の本も色々と見たから、変もわかるが…全て国際警察だったよね?

専門書無しでも、明らかに常識的におかしいは、それぞれの職場のローカルルールだけかしら?

三軒茶屋神経科心療内科クリニックに来ていた、なりすましグラクソ・スミスクラインは、ナースか臨床検査技師の女性のみで薬剤師は無し。

これは、世界基準かしら?

でさ、重盛が医系技官だったことは、笹川さんか濱田成美臨床心理士らから、聞いたかな…?

でさ、治験をこんなやり方をしている精神科医が、本当に慶應義塾卒の医系技官かしら?

医系技官時代に、まともに働けたのかしら?

金沢医療センター閉鎖病棟には、母親と妹の顔の人に何回か連れて行かれたが、井上正雄や早稲田正が家族に司令したのかな?

また、毎回毎回、ナースらの白衣かピンク色の白衣かは忘れたが、名札すらなくて、血圧すら測定出来ないナースはいるのかな?

或いは、わざと高血圧になる薬や食事だったから…?

国際司法裁判所へ、歴代の金沢医療センター閉鎖病棟のスタッフ一覧表を、坂井部長は郵送したかな?

ナースならば、厚生労働省に名簿あり。

准看護師は、都道府県知事から資格証がくると医事法規には書いてあったのは、確か18才の夏休みの特別講義の弁護士親子だったらしい…看護学生80人で聞いたよ。

高間教授の知り合いらしいよ。



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