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英検IELTS公式テストセンター(東京駅 直結)開設

先日の英検60周年記念式典に引き続き、超好立地に誕生した英検IELTS公式テストセンターのオープニングセレモニーにご招待頂きました。東京駅直結で地下を使えば雨に濡れず受験会場まで辿り着くことができる利点、さらに新幹線の始発でもある東京駅という立地、さらに駅近直結ということで利便性No.1です。

ブリティッシュ・カウンシルのマシュー・ノウルズ駐日代表のオープニングスピーチで幕開け!美しすぎるイギリス英語と言葉選びに感動しました。

しかも自撮りグループ写真にお誘い頂き、Twitterでタグ付けまでしてくれました(大変恐縮)…左からマシュー、英検の超偉い人塩崎さん、僕の右に毎週お世話になってるバークレーハウスの社長、そして最後は語学出版社のアルク社長という最前線を走る皆様との写真なのに嶋津はまたこのポーズしてるし…

他にも英語教育業界、IELTS業界のレジェンドたちにお会いすることができました。まずは英検の文部科学大臣賞を受賞し、英語試験で満点とりまくっている一ノ瀬先生!「対策」って言葉いらなくね?という話で盛り上がり、一ノ瀬先生に一生ついていくことに決めました。

次に左は現在の英検IELTSの司令塔宮嵜さん、そしてコロナ前にHLABのイベントでお世話になって以来のアゴス社長の横山さん!横山さんの話は壮大でオリンピックレベルで誰が話を聞いてもモチベが爆上がりします。ってか嶋津はまたこのポーズかよ…

写真は撮れませんでしたが、IELTSの著者を含む30名以上の方々が集まり、IELTS公式テストセンター開設をお祝いしました。そして大変恐縮ながらパーティーの乾杯の音頭という大役を任せて頂きました。会が始まる前にXにて意気込みを発信!

そして大ウケを狙ってGoogleで検索したことを想定して「乾杯 挨拶 ウケる」、やべGoogleじゃなかった!というGoogleとXを間違えてしまうというツイートをしてみましたが、誰にも気付かれず1人で大スベリしました…

冗談はさておき、乾杯の音頭では1989年のIELTSは僕と同い年で生まれた瞬間から運命共同体であり、自分の人生はIELTSによって左右され、没頭し、そしてこの愛を広める活動を続けていますが、来年は移住するのでそれまでは精一杯IELTS普及活動に努めていきます。という特にウケる要素なしのスピーチをしました(誰か僕が乾杯の音頭をとらせていただいている時の写真ください)飲み放題食べ放題でしたが、参加者の皆さんは酒よりも有意義な議論に夢中でした!

英検IELTSの公式HPにて「世界と繋がるIELTSブログ」という連載を書いています。ちょうど第5回(10月)が公開されたばかりですのでPDFをダウンロードして印刷して常に持ち歩いてください。IELTSの先にある世界について熱弁しています。#英検からIELTS が当たり前になる世界を願って、3連休も全ての娯楽を犠牲にして必死に執筆活動を続けます…

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