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プロフィールはひとをつなぐ架け橋

書こう書こうと思いながらもなかなか着手できていなかったプロフィールを昨晩書き上げました。

プロフィールのきっかけ

きっかけはこちら

コメント欄が熱い賑わいを見せている
yujiさんの有料記事です。


詳細は有料記事の為控えますが、yujiさんがアメブロでも書かれていた通りnoteさんには個別返信機能がないのでどんなにコメント欄が盛り上がっていても盛り上がっているなかーまと『つながる』が難しい。



繋がるきっかけは現状3つ。
自分でコメント欄にコメントを書き込んでピンを立てるか、誰かが立てたピンに対して♡スキをして相手に気づいて貰うかのマイルドな方法とその♡スキを目安に突撃猛アタックのハードな方法の3択。


コメントを書き込むのは個人的には抵抗ないのでしやすい(人によっては多分これもハードル高いはず)そして♡スキを送るのはワンクリックだからもっともハードル低い。だけど、吸引力はハードルの低さに比例して低め。となると1番ハードルが高くけどいちばん吸引力が高いのが突撃猛アタック。



けど、やっぱ突撃猛アタックって
ハードル高いですよねぇ。。。



少なくとも私はビビりなんで尻込みしちゃいます。
だって知らない人怖いもーん(>_<)

お地蔵さん発動の構図

声も知らない、姿かたちも知らない、好きなことも嫌いなことも発信内容も知らない。名前も性別も分からない。
そんな人と絡もうだなんて私には無理ゲーです。



色んな人と絡みたい。戯れたい。
そんな願望はあるけども自分から行けない🤣不動宮という星のせいにするけどお地蔵さん発動しちゃうよ。。。


とはいえこのお地蔵さんが発動しちゃう構図って私も作っていまして
3月に清水ダイブしてかろうじてアイコン顔出ししてはいるものの人となりがわかる準備ってできてたかな?って考えるとNO。
ちょこちょこ日々の記事で自分のこと出してたつもりだったけどぶっちゃけふらっと来た人が数記事読んでくれるなんて可能性は低い。
読んでもらえたらそれはかなりの奇跡みたいなもの。



実際私自身知らない人の記事ってやっぱりそんなに読めないです。
知ってる人からの紹介とか知ってる人がつながってるとか、何かしらワンクッション挟まないとそんな時間も体力も持ち合わせてない。



これ私だけじゃなくて多くの人がそうだと思うのです。
他人にそんな興味もないし、時間もない。
何かちょっとしたきっかけがあれば話は変わるけどね。
みたいなひと、絶対たくさんいるとはずなのです。


お地蔵さん回避の方法

じゃあそのお地蔵さん回避ってなに?
っていうと私はnoteに関して言えば「プロフィール記事」だと思います。


プロフィールあったら読みたい
けどプロフィール書かれてる率めっちゃ低い(私含め)


この2つをめちゃくちゃ感じました。
あぁ、あなたのこともっと知りたいのに残念。とか。
見る専何だろうけど1記事プロフィールだけでもあったらどんなにいいだろうってなんどもなんども思いました。


例えば
「note見る専です!いつもはInstagramで好きなカフェについて発信しています!Instagramはこちらから▹▸☆」
とかかかれてたら絶対インスタ見に行くよ。

「noteの更新頻度は低めですがゆっくりかける時に書いてます。アメブロの更新頻度は高めなのでよければこちらからぜひ▹▸☆」
とか誘導されたらふらふらいっちゃうよ。


今回スイッチが入ったので私は長めのプロフィールを書いちゃったけど、実際量ではなくてそのひとと私がつながるフックが、プロフィールに1文でも書かれていたらそれでいいと、わたしは思うようになりました。


腹落ちレベルで感じたら即行動

自分から絡みに行く勇気はまだでないけど、自分のコンテンツを変えることはできる。


それがすぐにできることだと思ったので、いろんな方のnoteを見にいった際に私が感じたことやマトメガミさんが以前ご紹介されてたゆぴさんのnoteのプロフィールを参考にさせてもらっいプロフィールを作成。


夢中で書き綴ったプロフィール作成は楽しかった。
今までのこと、今おこっていること、私のこと。
ありのままを文字に起こして書けばいい。


かっこつけたり謙遜したりする必要はない。
そこに自分がいさえすればいい。


上手くできなくてもいい。
上手くかけてもいい。
書いてみる、行動してみるをやってみたから
わかるものがある。


私はプロフィールかけて
とても楽しかったので
ぜひその体験をプロフィールかけてない人は
してみてほしいなぁと思う。


そして、プロフィールって自分が変われば変わるだけ
常にアップデートされていくものだから
完璧に仕上げなくったっていいんだよね。きっと🥰


永遠に完成しないディズニーランド方式で
プロフィールと向き合ってみてはどうだろうか?



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