【あるものはある。「ある」の先に描く自分の姿】
こんばんは。
横山です。
このブログは0から1へと「Re start」しようと思っているあなたへ。
「もう一度ここから始める」と決めて動き始めようとしているあなたにちょっとした気づきや閃き、きっかけのタネを届けるものとなっています。
夜のフリートーク。
今日も一日暑かったですね。
気温が36度。
35度を超えるとちょっと身体が対応しづらくなりました。
そんな兆しや変調は十分気を付けて対応ですね。
そして、夜は大きな花火大会。
昼過ぎから浴衣姿の方も多く見かけました。
遠いところからは何度も見たことがあるものの現地では見たことがありません。
「行ってみたいな」という気持ち。
感情としてずっと「ある」。
「ある」から叶ってないことに反応したりします。
それって正直なところ。
「ない」ものには決してせずに。
少し前まで、ネガティブな感情って「ない」ものにするか、一人こっそり隠れて感じるものなのかなと思っていました。
もちろん、誰彼構わず揺れ動いた姿を出しまくるのがいいかと言えばそうではないかもしれませんが。
「ある」んですよね。
自分の中にタネがある。
これをしっかりと認められるのかどうか、そして、向き合えるのかどうかって「自分の人生を生きる」ということに直結しているとあらためて感じます。
ここからどこまで自分と向き合っていけるのか。
曖昧にしている部分を明確にしていけるのか。
それを自分の言葉で話せるようにしていけるのか。
それは仕事でもプライベートでもすべてにおいて。
どこまで深められるのか。
個人的に「深める」がキーワードです。
最近、思うこと。
人と関わるというのは自分自身と関わるということなのかなと。
反応することもすべて人がいて、モノがあって、土地があって、生きとし生けるものがあって。
反応に気づき、そして、味わう。
体感するためのすべて命ある日々。
そこにある自分らしさを大切に。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それではまた明日。
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