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感想を伝える=世界の豊かさを育む行為

感想を伝える。

って、やっていますか?

家で食事した時や、職場で誰かが何かしてくれた時。
映画やドラマを見た後。
なんでもいい。

私は生徒さんやお客様から「感想」をいただくことがあります。

それはいつも、私自身に力をくれます。

「もっとよくしたい欲」に特に。^^

そして私だけでなく、他の方にもその「感想」は役に立つんですよね。
いろんな形で。

こちらは許可をいただいたので、掲載します。

ーーーー 以下 ーーーー

りえ奈さんのところへ行った後って、家の中の家具を変えたような気分になります。
 
今まで使っていた家具と違う家具を置くような、家具の入れ替えをするような、部屋の模様替えをするような感じです。
 
新しい風を吹き込むような、今までと違った世界、新しいものを置いたり、入れ替えたり、物の配置を変えたりして、今までと違うパターンで過ごしていくようなイメージです。
 
違うフレームで物を見るような、今まで見えていなかったところにスポットライトを当てるような、兎に角、違う現実や景色に変わっていくような感覚です。
 
部屋の模様替えをしたり、家具を変えたら、印象も目に入るものも、見える景色も変わるし、そこからまた今まで通りとは違ったものが生まれてくるし、見える現実も変わってくる、そんな感じがしました。

ーーーー 以上 ーーーー


そう。

その方の「基軸」を理想の人生にふさわしいものに変えているのです。ふふふ。

これを読んで、「ああそんなことが可能なのか」って気がつく方もいらっしゃる。
「りえ奈のところに行くか決めかねていたけど、それなら行こう(やめよう)」という決断ができる方もいらっしゃる。

私自身が、この感想をいただき「あら、じゃあ、あれはこうしよう」とまた思いつくこともあり、それは他のお客様にも波及する。

感想(アウトプット)=自分の想い は誰かの役に立つのですよね。
だから伝えるべきだと私は考えています。


なので、旦那さんにもアウトプット。

「このホタテのバター醤油炒め、夏の暑さにぴったり!なんだか食が進むね。冷やし汁がセットだったらもっと美味しさが際立ちそう」

想いは伝えた方がいいに決まっているのです。
めんどうがらず、怖がらず。


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