気になる子も気にならない子もみんな包括するのが支援センターの役割だとある人の涙を見て力強く思いました。自分の力不足を認めつつ、共存共助を絶対に諦めません。わたしはプロフェッショナルでいたいから涙は流しませんでしたが、保護者の気持ちをもっと周りにも理解してもらえるよう働きかけます。

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