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365.ついにこの日が!365回1年note終了 10/10.書くことは自分にとってどうだったか?



昨日も書いたけど、
わたしは何にもハマれない人で、
唯一ずっとやってきたことは映像を観ることと書くことだけは気がつくとずっと変わらずやってきたことだった。


20代の頃は某メブロでブログを5年くらい書いてたけど、震災があったり子どもが生まれたりでいつの間にかやめちゃったんだけど。
その時も楽しかったんだよな。文章を書くことが。


久しぶりに始めたnoteは、それはそれは居心地が良くて、何も気にしないで自分の思うままをただつらつら書いているだけなんだけど、
何も気にしないでいられる場所ってありがたいなあと思う。友人にも「今までのソーシャルネットワーキングサービスで1番あってるんじゃない?noteが。」と言われたことがある。


某メブロのときはランキングやペタがあったり(スキと変わらないけど)、アフィリエイトをやる人が多くて気が散る材料が多かった事がやめてしまった理由なのだけど。


わたしも若かったし、いろんなことが気になっちゃって、そのときは某メブロもツイッターもFacebookもインスタも全部一気にやめて、デジタルデトックスをすることにしたのです。





デジタルデトックスは思いの外わたしにはぴったりで。
ものすごく快適な生活が送れました。
いろんなことが気になりやすいわたしの性格(HSP寄り)には、どんなに快適な生活だったか。


しかしアウトプットの場所を無くしたわたしには、やはり文章を書くところはとても必要でした。
日記は書かないしな。(急に死んだ時子どもたちや夫に日記を見られるのが死ぬほど嫌なのでそういうのは残したくない)

そこでコロナ期から始めたnote。
最初はブランクありすぎて何をどう書いたらよいやらわからなかったけれど、
だんだんまた戻ってきた感じでした。



長くなったけど!



1年noteはわたしの推しのさめじまみおさんの3年noteが終わってしまって、あまり人の文章を読まないわたしが毎日楽しみにしていたことだったので一瞬ものすごく力が抜けてしまったということがあったのです。
あまりにもぼーっとしてしまうくらい、終わってしまって悲しかったので、
「んじゃ自分でやってみるか!」
と、なんだかよくわからない感情で去年の4/1から始めたわけなのです。




まさかちゃんと終えられるとは思ってもいなかったので、とにかく自分で自分を褒めてあげたいと思います!(どっかできいたことあるセリフねえ)



そして、やっぱり書くことはわたしにとっては必要なことで、大切なことだとしみじみと思っています。これからも好きな時に好きなことをつらつらと自分を解放しながら書いていくのです!




no note no life!












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