見出し画像

オブジェクト指向との距離感


制作環境の話

00:00
はい、どうも中村心です。今日はですね。またあの録音環境を日々見直しですよ。本当に昨日までのすいませんね。なんか裏話から始まっちゃって申し訳ないですけど、あの昨日までの配信で、やっぱりstand.fmのプレイヤーは使いやすいと。
00:24
いうことですね。ただ、文字起こしは Google のレコーダーが今一番いいんじゃないか?っていうふうに思っているので、昨日までは Google のレコーダーで先に音声を録音して、それが = 文字起こしを同時にやってくれるんですね。
00:41
で、ここまで終わった後に文字の方はnoteのテキストの部分にそのままスライドさせると。コピペするみたいな感じですね。で、音声の方は Google のレコーダーで撮ったものをそのまま使うんじゃなくてダウンロードができるんで音声だけ。
01:05
M 4 A かなうんでこれをスタンド FM にアップロードしてでスタンド FM の方は BGM つけたりできますので、そういう感じでちょっと整えてね。うんでスタンド FM の URL 限定公開っていう形式の保存方法があるんでこれをしてですね。
01:27
で、そこからまあ URL が発行されるので、これをnoteに貼り付けるとプレイヤーが出てくるんですよ。ね。そうすると最後noteの状態はどういう感じになるかっていうと埋め込みプレーヤーがあって、音声をそのままプレイで聞けます。
01:43
で、その下に文字起こししたやつがずらっと並びますと。こういう感じの制作方法をこれ、昨日やりました。今日はどうやってるか?っていうと、あの結局音声スタンド FM で保存するっていうスタンド FM で音声を配信するものをnoteにあのなんて言うの埋め込むっていうことだったらnoteで
02:12
スタンド FM で収録をして。さあ、音声をねで、それが一番ストレートじゃんうんで Google のレコーダーを何使ってるかっていうと、結局文字起こしができればいいわけですよね。なので、今ね目の前に目の前にスマホと iPad を用意しました。
02:35
で、スマホの方はですね。あこれ Android なので、あの Google のレコーダーを立ち上げて、僕の声を今録音してます。これだから文字起こし用ですね。音声は捨てちゃいます。あとで。はいで、えっと。 iPad の方はマイクとオーディオインターフェースとつないでですね。
02:56
これはもう音声だけをですね。綺麗に撮るようにセッティングをして収録をしております。はい、こんな感じでダブルでデバイス 2 つ使ってですね。やれば一番その僕の作業的には効率がいいということがわかった。
03:15
というか、昨日のまででそれが分かったので、今日トライしてみてます。はい、うん。不安要素は特にないかな? まあまあこれでやってみてどんな状態になるかっていうの? この後ね。収録終わったら作業いろいろしてみようかなと思うんです。
03:32
けれどもはい。すいません。あのなんかプログラミングの話をする前に、この余談をどうしても挟みたいと。なぜなら録音好きだからっていうことですね。はいでプログラミングの話をちょこちょこ毎日していこうみたいな感じで習慣づけをですね。
03:51
意識しながらちょっとやっております。はい、まあなんでそんなことをしてるかというと、プログラミングのメンタリングティーチングですね。あまあ、基本的に個人セッションみたいなところに落ち着くと思うんですけれども。こういうことをちょっと再開してみました。
04:08
で、どっかの組織に所属するんではなくて、個人で再開してみました。というのが背景にあります。で、今んとこメンタっていう、そういうマッチングサイトですね。そう、あのメンターになってほしいなっていう人とメンターなりますよ。
04:23
という人はですね。両方こう口と登録されていてで、その中で僕の場合はあの今ね 1 個だけペロッとなんかその Python をですね。あの主に業務で使っているので、あの Python を始めたばっかりの人とか、まあその初級から中級にね。
04:43
ちょっとレベルアップしたいなみたいな人にメンタリングしますよ。というメニューをまあ、とりあえずそれだけ。これはまあまああのオーダーくればいつでもできるかなっていう内容なので、これだけぺろっと上げております。もしかしたらもうちょっといろんなバリエーションもですね。
04:58
あの用意したいとか、それからなんかまあ動画を作ってね。紹介動画みたいのを作ったりとか色々まあ工夫。していけばそのメニューだけでも集客できる可能性はいっぱいあるんですけど、ちょっとその辺って何だろうな?
05:13
あのやり始めと止まんなくなるので。ちょっとちょっとそのメンターメンターの中のメニューをブラッシュアップするよりも先に先にですね。あのもともと僕がちょっとそのホームグラウンド的な感じで使っているプラットフォームですね。まあ今これ多分聞いてくれてる人はnoteを開いて聞いてくれてることが多いかなと思うので、このnoteっていう場所とそれから音声配信を毎日やっているスタンド FM というこの 2 つでですね。
05:44
あの、自分がそういうプログラマーとして何か? その皆さんとね関わっていきたいです。よっていうステージに今今いますよっていうですね。こういったことをですね。音声 + 文字で発信していってで、あー。
05:57
なんか中村心はそんな感じのことをしているんだと、なんか音声とかを聞いてもらって結局だからさ。なんか ZOOM とかで個人セッションとかになるから声で交流するっていうことが。結局そのコミュニケーションのコアになるから、僕の話し方とか僕のノリがですね。
06:15
あんま好きじゃ。けど、多分その僕のサービスを購入してもうーんってあとテンション下がると思うんですよ。なので、僕のこう音声からなんかね。あのこんなやつなんだって、人柄みたいなものをちょっと感じ取っていただいてこいつのなんかその話だったらプログラミングの勉強の足しになるかなと。
06:36
思っていただけたら、ぜひぜひちょっとご連絡いただきたいなみたいなで、なんかそういうそのnoteとかスタンド FM とか僕の個人で発信してるやつのプラットフォームでお問い合わせいただければですね。僕の匙加減で、あの最初の相談無料にしたいとかですね。
06:53
あと、そのじゃあこういう月額プランでレッスンしていきましょうか? みたいな話になってたメンタリングしていきましょうか? みたいな話になった時にも僕の最近加減であのなんて言うのこう内容に応じてですね。
07:07
相談しながらあの金額決めれるんで、この時手数料考えなくていいんですよ。プラットフォームにメンターメンターが 1 倍だけど、そのメンタとかあとはここならとかでもねやろうともできるんですよね。なんかそういうとこって大体 20% ぐらい、あの契約した後、サービスが走った後ですね。
07:24
あの、そのなんていうの販売手数料みたいに持っていくので、この 20% をまず考えなくていいから、単純にえっと僕が皆さんと直接繋がってサービスを提供すれば。その表立って発表している価格の 20% オフにできます。
07:41
簡単に言うとはい、あのそんな感じですね。うん。というわけでそんな意図があってですね。こういうあの配信を毎日ちょこちょこしていくというようなことをやっていっております。はいに 2 日ぐらい前から始めてます。

オブジェクト指向との距離感

07:59
今日はじゃあプログラミング系の話しますよ。あの、ここまでちょっとダラダラとですね。なんか背景的な話しちゃいましたけども、今日はですね。あのまあさっきちょっと名前なんですけど、 Python ですね。 Python。本当にあの毎日ちょっとツール作りとかサーバーの中で動いている。
08:19
そのなんていうんだろうな。あれはいろんなこうお仕事をする部品を作るはいえーと言語としてあの毎日活用してますね。まあ、そうやってえっと Python で作ったプログラミングプログラムを仕込んでサービスを動かしているので、メンテナンスをするのも当然この Python の言語をいじるわけですね。
08:41
だから Python には毎日触れるんですよ。で、その Python ってそのオブジェクト指向の言語なんですね。いろんなパラダイムがあるんですけど、プログラミング言語のそもそもこの言語はどういうパラダイムですよっていうのがまああのなんか基本みたいなやつ。
08:59
があってで分かりやすいところで言うとパラダイム」っていう言葉だけでもんってなる人いると思うので、パラダイムもね。日本語で言うと何なのかちょっといまいち僕もよくわかってないですよね。で、あのまあでもパラダイムって言葉はラベルなんだなと思って聞いていただいてうんで言うと Python はオブジェクト指向の言語になるんですよね
09:19
で、例えば C 言語有名なとこだと C 言語はあのあれは命令型みたいなやつなんですよ。で、あとね、えっとね。関数型っていうのもあってそう。関数型っていうのは例えば一番その有名というか、関数型の元祖みたいなやつはLISPっていう言語なんですけど、今だと多分Haskellっていう言語が一番有名っていうか使われてるかなって思いますね。
09:44
うんで、その他にも宣言型っていう言語があったりとか色々します。宣言型の代表格はもう SQL ですね。はい、 SQL 以外にはないかなと思いますね。代表格って言ったら他にもいっぱいあるんだけど、はい、そんな感じです。
09:57
いろんな、なんかパラダイムが違うと例えばだから直接プログラムを書く人からすると何が違うの?って言うと。感覚の話になるんだけど、日本語と英語ってあの文法違うじゃないですか? 当然使う。単語も使うけど違うけどなこう主語と。
10:25
主語と、述語、目的語みたいなもので、区分けした時にどういう並び順で来るのかっていう。ここがもう違うじゃん。日本語と英語ってこんな感じ。あのこれプログラマー感覚ね。本当にもっと学術的に専門的な定義とかでこういう違いがあります。
10:46
よっていうのはあのこれはでも調べてもあった方がいいです。僕がこんなとこしゃべるよりもあの調べた方がいいと思います。そう、あのなんか書いてる本人からするとコード書いてる。本人からすると文法が違うんですよ。
10:56
そう単純にあのねどの言語もあのプログラミング言語って英語英語の何ていうか、その意義をみたいなものを基本に言語設計されてるから、なんとなく英語がずらずら書いてあるみたいなっていう雰囲気はどれも全部一緒なのなんだけど、そのプログラムを書いてみればわかるんだけど、本当に書いてみたいとわかんないとこなんだけど、あのね。
11:20
そうそうなんかこう言語のね。作り方ちみたいのがやっぱ違ってくるんですよね。それはなぜかというと元々言語を設計するときの発想が違うからっていう話になります。まあ、でもこれ自然言語も一緒ですよね。
11:34
そうで今日話したいのはそのパラダイムの違いみたいな。そういうなんか、あの教養みたいな話じゃなくて、そういう大きい話じゃなくて、そうそうあの Python の話します。 Python のオブジェクト指向の言語なんだよってところからちょっとえっとそっから発生しての話をしたいと思うんですけど、なんかプログラムをね。

オブジェクト指向は学んで損はない

11:58
学び始めた人になんかちょっと向けて話してる感じになるんだけど、オブジェクト指向っていうのを意識して Python 書いてるかどうかっていうのがまず一つえっとありますよね。で、なんかこれってその僕その本当に Python を学び始めます。
12:16
みたいな人をですね。サポートを過去に何度もしたことがあって、それでちょっと思ったんですけど、オブジェクト指向っていうものをやっぱりある。意識した方があの何でそういう書き方になるのかっていうのを理解するのに腹落ちしやすいかなとは思うんですよ。
12:35
そう、オブジェクト指向っていうちょっとこれ概念的な話なんだけれども。でもそこを学習する上では無視しないでうん。ある程度なんか Python を勉強するのと、同時並行でオブジェクト指向っていうプログラミング、全般一般の考え方の中の一つですね。
12:57
これはオブジェクト指向はね。これもあのある程度なんか学んでいく姿勢っていうのは持った方が僕はいいんじゃないかなと思います。うん、オブジェクト指向の言語で代表格 Java なんですけど、はい。まあ Python もそうだし、 JavaScript もそうだし。
13:12
いろんな言語がRubyもそうですね。はい、あのね。みんなね。オブジェクト指向がベースになってるんですね。こんな感じで結構メジャーな言語がみんなオブジェクト指向なんですよ。そう、だからね
14:26
オブジェクト指向っていうキーワードで目につく本をなんかパラパラめくってみるとかそのぐらいでいいので、オブジェクト指向って何っていうのを少しね。あの本読んでてさ途中にコラムとか出てくるじゃん?
14:40
あんな感じあんな感じのなんかレベル感で学んでいくっていうのも並行してやっていただけるとあの声ね。 Python の言語設計を学んでるのと一緒なのでうん。あのいいんじゃないかなっていう風に思います。

ガチガチのオブジェクト指向はいつも必要なわけじゃない

14:54
はい、それが一つですね。で、もう一つちょっと今日お話ししたいなと思ったのは、あの真逆のことを言ってるようにちょっと聞こえるかもしれないんだけど、 Python をですね。日常使いで書いていくような業務をはい。
15:07
あのしているとオブジェクト指向ってそこまでこだわらなくてもいいです。よって話です。最初に話した子前半に話したことのちゃぶ台をひっくり返したで申し訳ないんですけど、あのね。ガッチガチにオブジェクト指向で書かなきゃいけないっていうプロジェクトもあったりするので、そういう話はちょっと別になるんですけど。
15:30
これはもうチームワークとして結構大きめのプロジェクトですね。あのシステムを作らなきゃいけないっていう時に結構ルールをね。ちゃんと決めていかないとぐちゃぐちゃになっちゃうから、そのルール決めの中の一つとして、このプロジェクトはもうガッチガチにオブジェクト指向でいきますよ。
15:48
みたいな、そういうチームに入ったらもうガッチガチにオブジェクトしかやっていただきたいんですけれども、そうじゃない場合ですね。そう、普段使いの Python みたいな。まあ本当になんか自分が普段やっている仕事の中で特にパソコン使う仕事ですね。
16:03
パソコン使う仕事全般に対して Python っていう言語を 1 個知ってるとこれ Python だけじゃないです。別に何でもいいですよ。言語だったら汎用言語だったら何でもいいです。あのそうRubyでもいいし、 javascriptでもいいし、ちょっと古くてPerlとかでも全然いいですよ。
16:18
あとはなんかそのマイクロソフトの Microsoft 系のやつで VB 系のやつでも全然何でもいいです。 C # とかでもいいですけど、あの何かプログラミングの 1 個知ってるとパソコンを使っ。置いてある業務全般って別にプログラマがやってください。っていう風に振られてるタスクじゃなくても結構ね。
16:38
何でもかんでもプログラミング言語 1 個知ってると効率ができるんですよ。もうこれ僕の実体験ですね。そう。何でもかんでもこいつができますよ。そうなので、すごいね。あのね 1 個勉強しておくってめっちゃなんか、その人生に対してレバレッジきくんですよね。
16:52
本当にだからね。プログラマー目指してなくてもプログラミング言語 1 個ぐらいしといた方がいいんじゃないかなっていうのは僕の僕のですね。思想です。個人的な俺流のなんかあれなんだけど、そうなんかね?
17:05
なのでそういうなんか日常使いだね。うん別になんかその大層なシステム作りますってとかプログラマーとかエンジニアたくさん集まってプロジェクトに参加します。とか、そういうこっちゃなくて、ただただ自分が普段やってることをちょっと効率化したいなとか楽にしたいなっていうことで、プログラミング言語ってめちゃくちゃ使えるんですね。
17:24
こういう使い方をする時にあのいわゆるガッチガチのオブジェクト指向。ですね。これってそこまでね。使わなくてもね。あのね、全然できることの幅めっちゃ広いんですよね。だから一旦なんかその Python Python。ちょっと例に出すと Python の基本文法みたいなやつを覚えてあなんかこういうことできるんだ?
17:47
あ、あいうことできるなっていう風になんか応用が効くようになってきたら、そこまでなんか。あのオブジェクト指向って追っかけなくても十分便利な使い方ができますよってことです。だからこれなんか今日の話まとめるとオブジェクト指向って思想体系だから思想体型だったり、プログラミング言語を設計する時の元々の哲学にあたる部分なんですよね。
18:12
だからね、あのね、知っといて損はないんだけれども、深追いしたらキリがないんですよ。で、あのプログラマーがやる業務の内容によってはガッツリ深追いしてガッツリ深いところまで知らないと結構その業務自体がプロジェクト。
18:30
の中でやるタスク自体が進まないとかですね。できないっていう領域で仕事をしてる人たちもいます。でもそれそういう人たちもいます。ぐらいの感じですね。うんでそこに入っていかないんだったら、そう。
18:45
そういうところの外で仕事をしてる人もたくさんいますから。うんで仕事というほどでもないけど、プログラミングを書くなんてこともプログラマーになっちゃうとたくさんあるので、そういう領域なんかもうちょっとゆるい領域でプログラムを書くときはそこまでガッチガチにオブジェクト指向意識しなくても全然全然。
19:04
あの便利にいろんなことが効率化できるし、いろんなあのなんていうのこう。そのプログラミング言語を学ぶ前では想像もつかなかったようなものづくりみたいなことですよね。ものづくりツール作りみたいなことは、まあ全然できるのではい。
19:20
こういうなんかオブジェクト指向との距離の取り方みたいなのって、ちょっとあの意識しながらですね。あの、勉強してみてもまあいいんじゃないかな?っていうような。いう話でございました。なんかこういうちょっと小話みたいなやつ。
19:33
あのなんかね。できれば毎日撮っていきたいなと思うんです。けれどもこんな話をですね。今後もあのnoteのプラットフォームを中心にですね。あのこうやって発信していきますので、はい、ぜひぜひフォローとかしていただけると嬉しいなと思いますね。
19:48
で、あの音声本体は音声配信自体はですね。このプログラミングの話に関わらずの音声配信自体はですね。えっとスタンド FM というプラットフォームでやっておりますので、ぜひぜひちょっとこっちもね。あのフォローとかしていただけるとですね。
20:05
なんかあの僕のプログラミングっていう領域以外にも結構いろんなことやってるんで、なんかなんかいろんなことやってんだなっていうのがですね。分かったですよ。面白いんじゃないかなというのと、あと僕結構ライブやるんですよ。
20:19
本当に時間とか何も決めてないんですけど。まあ結構ライブやのでライブって割とその交流の場としてですね。あのいいなーって思ってるんですよね。だからあのnote見てきました。
20:31
なんて感じでライブにコメントいただけると、その場でいろいろ会話ができてですね。いいかなと思うんで、ぜひぜひ! あのスタンド FM の方で交流していただけると僕は嬉しいなと思います。はい、今日この辺で失礼しますよ。
20:45
またバイバイ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?